ねずみさんの「X」のアカウントが消えているとされ、話題になっていますね。
当ブログは、8年前に「日本滅亡成就」を宣言しています。
だから、いまさら…驚くこともない…くらいなんですね…
そもそも…
こんなことになっても国民の大半は、同じことやってるじゃん?
彼らは「被害者」なんかじゃない。
彼らを「救う」ことこそが、すなわち亡国につながる…
さあ…ここで問うておこう…「救う」とは?…どういうことだ?
なんでもかんでもわがままを聞いてやり、願いを叶えてやることなのだろうか?
「救う」という意味すら「あべこべ」に解釈しているようなクズどもを…
どうやって「救う」のか?
ムリなものは、ムリ…かくして…日本は滅び…
「初七日」にあたる「初7年」が過ぎ…
いよいよ「三途の川」が近づいた…
閻魔の裁きは近づいたのだ。
はやく来い来い、大峠…国滅ぼしの民をことごとく裁くべし…
それにしても、
当ブログとしても紹介しないわけにはいかない秀逸な動画が…
ありますね~
まずは、いかにマスコミや出版界が「オワッテル」か…
(キリストが呪った「司祭」は、現在のメディアに相当する)
例の『セクシー田中さん』の件で…
会社組織は作家を「犬」としてしか認識していないってことが判明。
作家さんたちに対して、
「ちゃんと首輪をつけておけ」などと「上」から言われる。
そして、この差別的な体質は「昔から」であり、いまも「変わっていない」…
⇒ 【ちゃんと首輪をつけておけ】 セクシー田中さん騒動 小学館がだいぶアレな組織だった…【 相沢友子 】
そもそも「原作者」以上に
「脚本家」の立場は弱く、いろんなところの要望に応えなければならない。
スポンサーや撮影現場の予算問題やタレント事務所の都合等々…
だから、ネットでさらに立場の弱い脚本家に攻撃が向かってしまったことを「苦」にされた。
そして、死人まで出しているのに出版社とテレビ局の態度の無責任なこと無責任なこと。
「紅麹」で死人が出たら製薬会社も謝罪するし、製品回収するし…
なのに、テレビ局や出版社は、そうではない。
何様のつもりかな…
安藤優子が宮台真司と対談して「男社会が~」などと言っていたが…
当ブログは、そのときに指摘したと思うんだがね…
>世の男どもをわるものにすんな、テレビ局の体質を「一般化」するな。
おまえらといっしょにされる「世間」に対して失礼である…
…みたいな趣旨も述べたんだがね…
テレビ局には、このように、そもそも米国デーモンクラティック同様の
差別的な精神文化が根付いているのである。
そして、ここ20年くらいで、それが本当にひどくなっている。
だから、このクソどもは「差別だ差別だ」と騒ぐわけ。
自分たちこそがいちばん差別をしているクセにね…
…で、ネズミさんの動画では、
政治家のオワリ方もすごいということが示されている。
⇒ 【コイツ最悪】吉幾三怒りの告発!国会議員に名指しで怒る!
そして…とくに移民問題で…日本がオワッテいる…
トルコのクルド人によるレイプ犯罪に対して裁判所が「無罪判決」を出し続けている
「性加害」がどうこう言いながら、日本の裁判所は性加害を事実上奨励しているのです。
まあ、これが「Me to 運動」や「性の多様性」政策の本質なわけですよ。
マスコミと裁判所が、公然と女性の人権をこのように踏みにじっているのですね~
弁護士や検察って、裁判官ともども、このようにクソの集まりなんですよ。
そして、さらに日本以上に、アメリカがオワッテいる…
日本もこれ(↑)を全力で追いかけています。
それから、日本で賃金がなぜ上がらないのかも、よくわかる動画がこちら。
それでは、最後にオワコン勢力降伏の真言を唱えましょう。