またまた「ことば狩り」ですね。
いちおう選挙で選ばれた人なんですが、それを「口撃」で追い落とす。
日本で選挙制度を無意味にしている第一の要因がメディアです。
⇒ 静岡・川勝知事、6月議会で「職を辞そうと」 “不適切発言”釈明も突然表明
下等人民は、「ザイム真理教」以上に「テレビ真理教」の信者ですからね!
そんな邪教を信じていて「報われる」わけがないでしょ?
先んじて、「リニア」の件で日本のイルミが追い落としにかかっていましたから、
つまり、「陰謀」ですね。
だから、あっちこっちで「手回し」された人たちが呼応しているでしょ?
ホリエモンも、すでに「向こう側」なのでは?
「差別だ、差別だ」と騒ぐのは
「DS」「ハザール・マフィア」の手口ですからね。
ウクライナのときは、さらに「武装組織」が投入されて、クーデターが行われました。
パキスタンでも、そんな感じだったというし…
デモクラシーは、デーモンクラシーにことごとく変わってしまいました。
「民主主義」は幻想だったのでしょうか?
マスコミ主導のクーデターが日常茶飯事となり、日本の滅亡もステージが上がりました。
こんなことをやっていて、世の中がよくなるのならよいのですが、実際は逆です。
前回記事では「アイヌ利権」をやりましたが、マスコミはスルーしてますね?
こういうのも(↓)スルーしてますよね?
⇒ 【第147回】NTT法廃止で日本は滅ぶ 防衛費の為に資産売却?(深田萌絵×森永康平)
マスコミは「御用学者」や「御用コメンテーター」が9割ですから。
「言論の自由」にも「民主主義」にも一切、貢献などしておりません。
マスコミに広告を出しているような企業はBANする!!…
それくらいの気概と決意を国民が示さないかぎり、このような恥辱は続くでしょう。
「ことば狩り」をしたからといって、差別はなくなりません。
「性加害」の問題にしたって、
マスコミ、芸能界にこそ「深い闇」があり、放置されていた。
いわゆる知事の「差別意識」にしたところで、
マスコミにこそ、根深く存在しているものなのですよ。
⇒ 東国原英夫氏、川勝平太知事の職業差別発言めぐり私見「エリート知事や政治家は潜在的に…」
つまり、差別の常習犯、元凶が「差別だ、差別だ」とわめいている。
こんな恥辱・国辱がありますかね?
万死に値する…とは、このことですよ。
いや~、そもそも…もう…
大学が魔巣であり、報道も魔巣であり、司法も魔巣…
きっと霞が関の最上階には、
エイリアンの巣があり、タマゴがあるのでしょう。
そして、「家畜としての幸せ」なんてものまで議論される始末。
しかし、それにしても「自由民主主義国」がこぞって崩壊中です。
「イルミのせい」なのでしょうか?
それだけでもないのか?
民主主義が終わりつつあるということだけは、本当のようです。
>佐藤:政治が安定的に機能する大前提は、
「国の方向性はどのようなものであるべきか」「そのために必要な政策は何か」といった点について、
社会的な合意が成立していることです。
とりわけ自由民主主義は、
絶えざる合意形成の努力なしには機能不全に陥る。
ところが現在の日本の政治は、
まさにこの努力を放棄しているように見えます。
>1990年代後半あたりから
「根回しなどせずに押し切るのがリーダーシップ」という考え方が流行りだした。
その根底にあるのは、改革路線がうまく行かないことへの苛立ちです。
平成の日本では
「国をいっそう発展・繁栄させるためには、抜本的な改革が必要」という発想が支配的でした。
けれどもそのような改革は、確実に「痛み」を伴います。
言い換えれば今まで以上に、入念な根回しによる合意形成が求められる。
ところが実際には逆のことが起きた。
改革路線が空回りを続けたせいもあって、
「根回しをやっていたら何もできない。真のリーダーなら、反対を排除して押し切れ」となったのです。
これと関連して、民主主義とは何かをめぐる認識まで変わってきた。
つまり民主政治を、
〈期間限定の独裁支配〉の繰り返しのごとく見なす傾向が強まったのです。
「選挙で選ばれたんだから、リーダーは好き放題にやって構わない。
不満があれば、次の選挙で追っ払えばいいんだ」というアレですよ。
しかしこれでは、合意形成も何もあったものではない。
(--)b マスコミも「客観的事実なんて、どうでもいい」という態度。
そもそも「客観的」の意味からして、あいつらの脳みそでは理解できない…
同じことは、司法にも言える。
検察や報道が「事実」と思ったことが事実なのだという態度。
これ、もう完全にオワッテますよね。
ニッポン、メツボー、バンザーイ!!
ニッポン、メツボー、バンザーイ!!
正義は、ここに行われた!!!
ザイム真理教とテレビ真理教は、日本を滅ぼす最大カルトです。