【デーモンクラシ―】国賊のメディア | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

またまた「ことば狩り」ですね。

 

いちおう選挙で選ばれた人なんですが、それを「口撃」で追い落とす。

 

日本で選挙制度を無意味にしている第一の要因がメディアです。

 

⇒ 静岡・川勝知事、6月議会で「職を辞そうと」 “不適切発言”釈明も突然表明

 

 

 

下等人民は、「ザイム真理教」以上に「テレビ真理教」の信者ですからね!

 

そんな邪教を信じていて「報われる」わけがないでしょ?

 

先んじて、「リニア」の件で日本のイルミが追い落としにかかっていましたから、

 

つまり、「陰謀」ですね。

 

だから、あっちこっちで「手回し」された人たちが呼応しているでしょ?

 

ホリエモンも、すでに「向こう側」なのでは?

 

 

「差別だ、差別だ」と騒ぐのは

「DS」「ハザール・マフィア」の手口ですからね。

 

ウクライナのときは、さらに「武装組織」が投入されて、クーデターが行われました。

 

パキスタンでも、そんな感じだったというし…

 

 

デモクラシーは、デーモンクラシーにことごとく変わってしまいました。

 

「民主主義」は幻想だったのでしょうか?

 

 

マスコミ主導のクーデターが日常茶飯事となり、日本の滅亡もステージが上がりました。

 

こんなことをやっていて、世の中がよくなるのならよいのですが、実際は逆です。

 

前回記事では「アイヌ利権」をやりましたが、マスコミはスルーしてますね?

 

こういうのも(↓)スルーしてますよね?

 

 

⇒ 【第147回】NTT法廃止で日本は滅ぶ 防衛費の為に資産売却?(深田萌絵×森永康平)

 

 

 

 

マスコミは「御用学者」や「御用コメンテーター」が9割ですから。

 

「言論の自由」にも「民主主義」にも一切、貢献などしておりません。

 

マスコミに広告を出しているような企業はBANする!!…

 

それくらいの気概と決意を国民が示さないかぎり、このような恥辱は続くでしょう。

 

 

「ことば狩り」をしたからといって、差別はなくなりません。

 

「性加害」の問題にしたって、

 

マスコミ、芸能界にこそ「深い闇」があり、放置されていた。

 

いわゆる知事の「差別意識」にしたところで、

 

マスコミにこそ、根深く存在しているものなのですよ。

 

⇒ 東国原英夫氏、川勝平太知事の職業差別発言めぐり私見「エリート知事や政治家は潜在的に…」

 

 

 

つまり、差別の常習犯、元凶が「差別だ、差別だ」とわめいている

 

こんな恥辱・国辱がありますかね?

 

万死に値する…とは、このことですよ。

 

 

いや~、そもそも…もう…

 

大学が魔巣であり、報道も魔巣であり、司法も魔巣…

 

きっと霞が関の最上階には、

 

エイリアンの巣があり、タマゴがあるのでしょう。

 

 

そして、「家畜としての幸せ」なんてものまで議論される始末。

 

 

しかし、それにしても「自由民主主義国」がこぞって崩壊中です。

 

「イルミのせい」なのでしょうか?

 

それだけでもないのか?

 

 

民主主義が終わりつつあるということだけは、本当のようです。

 

⇒ 政策が次々と「検討なく」決められている理由

 

 

 

佐藤:政治が安定的に機能する大前提は、

「国の方向性はどのようなものであるべきか」「そのために必要な政策は何か」といった点について、

社会的な合意が成立していることです。

とりわけ自由民主主義は、

絶えざる合意形成の努力なしには機能不全に陥る。

ところが現在の日本の政治は、

まさにこの努力を放棄しているように見えます。

 

>1990年代後半あたりから

「根回しなどせずに押し切るのがリーダーシップ」という考え方が流行りだした。

その根底にあるのは、改革路線がうまく行かないことへの苛立ちです。

 

平成の日本では

「国をいっそう発展・繁栄させるためには、抜本的な改革が必要」という発想が支配的でした。

けれどもそのような改革は、確実に「痛み」を伴います。

言い換えれば今まで以上に、入念な根回しによる合意形成が求められる。

ところが実際には逆のことが起きた。

 

改革路線が空回りを続けたせいもあって、

「根回しをやっていたら何もできない。真のリーダーなら、反対を排除して押し切れ」となったのです。

これと関連して、民主主義とは何かをめぐる認識まで変わってきた。

 

つまり民主政治を、

〈期間限定の独裁支配〉の繰り返しのごとく見なす傾向が強まったのです。

 

「選挙で選ばれたんだから、リーダーは好き放題にやって構わない。

不満があれば、次の選挙で追っ払えばいいんだ」というアレですよ。

しかしこれでは、合意形成も何もあったものではない

 

(--)b マスコミも「客観的事実なんて、どうでもいい」という態度。

 

そもそも「客観的」の意味からして、あいつらの脳みそでは理解できない…

 

同じことは、司法にも言える。

 

検察や報道が「事実」と思ったことが事実なのだという態度。

 

これ、もう完全にオワッテますよね。

 

ニッポン、メツボー、バンザーイ!!

 

ニッポン、メツボー、バンザーイ!!

 

正義は、ここに行われた!!!

 


 

ザイム真理教とテレビ真理教は、日本を滅ぼす最大カルトです。