日本がイルミの国になった理由・秘密結社・慎太郎の正体 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

「計画どおり」に第一次、第二次の世界大戦を実現させた支配層でしたが、

 

第三次世界大戦の実現には、なかなか至れませんでした。

 

しかし、いよいよ実現確率が高まってきました。

 

「隕石が落ちてきた!」とみせて、実は、月から発射された核ミサイル…

 

 

たぶん、これが最も高確率のシナリオですね…

 

 

どうも、彼らは

 

「地底都市」、「海底都市」を作って、密かにそこへ逃げ込むつもりのようですが、

 

はてさて、そんな都合のよいことが、どこまで可能なのやら…

 

 

ともあれ、鬼畜文明の刹処分のときが近づいています…

 

「文明の起点」であった日本が…滅びるときも先頭を走るようです。

 

 

それでも、最後まで足掻きましょう…醜く、しぶとく…

 

⇒ 第4回WCH(仮称)超党派議員連盟総会勉強会 (移動カメラバージョン)2024/02/27

 

 

 

 

大学は、何をしているのでしょう?

 

感染研は、なにをしているのでしょう?

 

医師会は、なにをしているのでしょう?

 

 

提示された疑義に対し、黙っていてはいけませんよね~?

 

 

日本は裁判からして、インチキですからね…

 

自分たちに都合が悪いと「門前払い判決」出すでしょ?

 

 

日本が鬼畜の国、イルミの国であることは、バカども、ブタどもが知らないだけです。

 

まあ、だから「天罰」が下るわけです。

 

 

原発がよい例です。

 

地元で戦った人はいくらでもいたのに…「知らん顔」…

 

映画まで作られて、そのとおりになったのに、まだ知らない…

 

安全対策は、穴だらけで、しかも、封殺されている。

 

 

揺れの時点で、すでに原子炉が壊れていたこと…

 

津波の危険があるとわかっていたのに、警鐘を鳴らした学者をねじ伏せて…

 

当時の政府の担当者が、強引に進めたのです。

 

 

いま、LGBTや、マイナ、そして、この…

 

ワクチン問題で同じことが繰り返されている。

 

 

なのに…門田隆将は「予見できなかった」などと言っている…

 

どうして、こんなやつが、「ジャーナリスト」なんだろうね?

 

 

青山繁治にしても、いまごろ「欠陥炉を無理やり買わされた」などと…

 

2011年当時に、もうわかっていたことなんだから、

 

プラスアルファつけろよ、情弱め!

 

 

ネットでも、そういうクズばっかり、声も顔もデカイんだよ。

 

当ブログは、読者には道を間違わないでもらいたいと思うから、ハッキリ言うわけ。

 

 

あんな連中、どうだっていいし、

 

あの程度の連中の過ちも見抜けないようなやつに、用はないワケ。

 

 

それでもさ、

 

いまはダメダメでも、マトモな人間になりたいと思う人はいるでしょう。

 

ここでいう「マトモ」とは「ウソ」を見抜くちからのことで、

 

「リテラシー」というやつだよ。

 

 

だから、「そっちの道は、サソリが出るぞ~」とか警鐘を鳴らす。

 

バカを批判したところで、「あたりまえ」のことだから…

 

当ブログには、何のメリットもないのだよ。

 

 

それよりも、「マトモな人」どうしで「先の議論」を進めたい…

 

でも、いないよね?

 

日本はとっくにオワッテるから…

 

 

【なぜか、かっこいい石原慎太郎(最後で、どんでんがえしがあります)】

 

⇒ 【石原慎太郎】岸田総理マジで聞け、現政権がコレです【政治不信】

 

 

 

【イルミの手口】

 

『瘤取り爺さん』の話は知ってるよね?

 

え?メタボ?…それだと『小太り爺さん』で、「昔話」じゃなくなるね…

 

 

昔話の『瘤取り爺さん』…

 

木こりの爺さん…が、うっかり斧を池に落としてしまったってね…

 

困っていると神様が現れて、金の斧と錆びた斧のふたつを爺さんに見せて…

 

「おまえの斧は、どっちだ?」と聞いてきた。

 

爺さんは正直に、錆びた方が自分の落としたものだと答えた。

 

すると、正直さに感心して、金の斧をプレゼント…さらに、コブまで取ってくれた。

 

 

これを聞いた「欲張り爺さん」が同じことをやった。

 

そして、神様に金の斧の方を指さして、「そっちが私のです」と答えた。

 

すると、斧をもっていかれ、さらに、もうひとつコブをつけられた…

 

 

(--)b イルミの手口は、この神様のように「選ばせてくる」んだよ…

 

だから、その結果は必ず「自己責任」ってことになる。

 

 

本人は選んでいるつもりはなくてもね…

 

ポケモンゲームのように、選択肢は決まっていて…

 

けっきょく、みんな「おなじ結果」に行きつくの…

 

 

本人には、操られたという自覚がない。

 

 

(--)b スマホも、何もかも、ぜ~んぶ同じ仕組みだ。

 

なぜ、気づかないんだろう?

 

 

 

上り詰めて最高機密にアクセスして、すべてを知った情報将校が告白する。

 

>数々の秘密結社は、互いに連携し、連絡しあうことで、「複合悪」を形成する。

 

秘密結社のメンバーのほとんどは、何も知らない…

 

内部の中核グループにも決して近づけず…

 

そこで厳密に保持されている秘密にも、決して近づけない。

 

さらに、結社は

 

資本主義、共産主義の異なる経済体制にまたがって活動している。

 

だから、実際にどのように連携し、連動しているのか、まるでわからない。

 

 

たとえば、英国首相、ウィストン・チャーチル、

 

米国大統領、ハリー・S・トルーマン、

 

ソビエト連邦、ヨセフ・スターリンは、ともに「死の血盟団」に所属した。

 

 

(--)b 「秘密結社」は、めちゃくちゃたくさんある…、みな、「隠れ蓑」である。

 

フリーメーソン、300人委員会、ドラゴン、アクエリアンズ、蛇の結社、

 

ピタゴラス、影の政府、国際銀行、外交問題評議会、ローマクラブ、エジプトの謎…

 

ぜ~んぶ、「スピ」にでてくる!公式の国家機関も含まれている…

 

 

これらのなかで「フリーメーソン」が、最も記録に残っている…

 

…ので「有名」なのだ。

 

 

(--)9m だから、ぜんぶ工作員!!って言ってるの!!

 

 

>スターリンが、フリーメーソンに所属していたということは、

 

秘密結社は否定しているが、「死の血盟団」のメンバーだったことは確定事実。

 

ロシア皇帝の秘密警察が、かつて、その件でスターリンを拘束していた。

 

 

スターリンは、「死の血盟団」のNY金融筋とフリーメーソンの支持により出世した。

 

1913年にウイーンで、フリーメーソン員や「死の血盟団」の幹部と会談した。

 

(--)b つまり、ナリワウイがMI6やCIAの支援を受けていたのと同じ。

 

 

>そして当時、スターリンの近所に住んでいたのが…

 

アドルフ・ヒトラー、チトー、トロツキーであった。

 

これは、2013年4月17日に、BBCが暴露番組を放送している。

 

 

>記録された諸資料によると、

 

ロスチャイルド、ロックフェラー、シフ、ウォーバーグ、モルガン、

 

ハリマン、ミルナーなどの「国際金融資本」が暴力革命に資金提供していた。

 

 

(--) このように、連中は、いつもいつもいつも…

 

裏で陰謀を実行しているのだ。

 

それを「陰謀論だ」と隠したり、誤魔化したりしている連中は?

 

 

明らかに「一味」である。

 

 

さて…やっぱり…

 

「ロシア革命をやったのは日本人」だったのですね…

 

何かに書いてあって覚えていたのですが、

 

他の文献はちがうことを書いていました。

 

 

なにで自分は読んだのか…探してみないと…

 

⇒ ナオキマンの知らない世界『都市伝説スペシャル番外編!』

 

 

 

 

⇒ 

 

 

【石原慎太郎の正体】

 

ちなみに…

 

これの慎太郎の歴史観は、いいのだろうか?

 

「吉田茂は立派だった」って言ってるが?(↓)

 

⇒ 石原慎太郎「遺言」未来に託す願い(2013年衆議院予算委員会より)

 

 

 

 

(-∇-)b 欧米支配層が、最も恐れているのが日本であり…

 

まあ、それで「自主独立」をやろうとすると、一致して潰しに来る…

 

だから…危険なんだよね~

 

 

米英と核戦争を戦う覚悟が求められる…

 

慎太郎にここのリアリズムが一番欠けている…

 

 

(°д°)アメリカの巨大な軍事費と情報機関は…

 

第一に、日本に向いている…どうしても、ここを軽視するよね…

 

そこが、慎太郎の平和ボケしているところ…ってか…(あとで言及)

 

 

そして、もうひとつ…

 

保守言論誌ですら「靖国は顕彰施設」と認めている。

 

つまり、

 

「慰霊施設である」という慎太郎の認識は誤り。

 

また、すくなくとも戦勝国は、そう受け取っているので、

 

靖国参拝は大きな間違い。

 

 

そもそも…政治問題にすべきではない案件なので、

 

慎太郎の意見は完全なまちがい。

 

 

さらに、この一件についても…敵国条項の存在が問題になる。

 

想像力が足りないのではないか?

 

こういうところが、慎太郎は幼稚だったね~

 

 

 

そして、慎太郎が言っているね…中国は怖くないと…

 

「中国海軍をみんな過大評価している。

 

尖閣だって中国は維持できませんよ。

 

中国の空母はソビエト時代のポンコツで16ノットしか出ない。

 

あれでは、艦載機の発着も満足にできない…」

 

 

(-∇-) つまり、台湾有事も非現実的。

 

そして、「日米の連携」とか「集団的自衛権」とか言っている。

 

やっぱり、バカだね…自分がバカだと本人はわかっていない。

 

アメリカの支配層…DSが、一番警戒しているのが日本だって、わかってない!

 

…ってか…

 

 

ゲームチェンジャーの新兵器の話も出てくるが…思考が野蛮

 

これだから、危険視されるんだよね~

 

 

…ってか、「3手先が読めない」愚か者の国防論だ。

 

 

威勢がいいだけでは…

 

最後の発言で、慎太郎の上がった株もストップ安だね~

 

 

(-∇-)b 動画を観て、いま、改めて振り返ってみると、わかりますが…

 

石原慎太郎は、ゼレンスキーだったということです。

 

オバマもそうでしたが、スピーチは、見事で「国民受け」します。

 

不正と堕落を厳しく責め、自分の覚悟を示す…

 

しかし、オバマもゼレンスキーも、国民を「戦争へ」と連れて行きました。

 

アメリカもウクライナも、彼らに滅ぼされたのです。

 

 

上の動画で、慎太郎は、歴史観も国際情勢認識も国家哲学も…

 

そのすべてにおいて「秘密結社」のそれらと同一なのです。

 

 

彼の「国賊」としての「正体」が、明らかです。

 

ここへきて、こういう動画を流している人は、はてさて?

 

 

◆ けさの国売り新聞は、自衛隊が共同訓練をしていると報じています。

 

「中国を抑止」?

 

戦争の口実にすぎません。

 

ノルウェーがNATO入り…

 

これで、自動的に戦争が拡大しますね…

 

 

自分たちだけは、生き残るつもりのイルミナティー…

 

ABC大量破壊兵器を、ありったけぶち込んでくるつもりのようです。

 

 

薬物中毒と悪霊憑依で、彼らはとことんクルっていますから…

 

淡い期待を持つことは、厳禁ですよ。

 

 

 

 

陰謀のダンジョンをクリアするには、勝利へのイメージを作る必要がある…

 

ちいさな陰謀をコツコツと見破り、できれば阻止していくことで成功体験を積む…

 

 

そこで培われた自信が、あなたをさらに「前へ」と進めてくれる…

 

 

退散せよ!イルミの手先ども!!

 

勇者たちに、道をあけよ!!

 

 

神の国は、近づいた!