おやころしのニュースにこころしのニュース…
「ころし」が「こころ」に変わらないと、ヤバイです…
政治の世界も、いまは「くにころし」…
(-∇-)b 原口一博さんが強力な動画をだされているそうですね。
…なので、それ以外のものを紹介しておきます。
⇒ 【RusNews解説】タッカーが引出した意外な米露の歴史‼️〜ロシア軍攻勢強まる
(--)p んで、これ(↓)がきょうの本題関連の動画です。
⇒ 緊急対談!及川幸久氏にプーチン×タッカー・カールソンのインタビューの真相
及川さんや参政党などに期待の声が集まっていますが…
結論から言えば、成功確率はかぎりなくゼロに近い。
なぜって、
さんざん繰り返されてきたことだから…
わたしからすれば、ぜ~んぶ「既視感」の範疇。
もう、先まで見通せる。
勉強していない人が、俄かにやる気になって「勉強会」を開いて…
東大や司法試験に合格できると思いますか?
ムリですよね?
欧米人は、「自分たちが民主主義を知っている」と思っていた…
でも、そうではなかった!!
ただ、『1984年』がいま、ものすごく欧州で読まれていると言われるように、
「民主主義レベル」に達している人は、相当数いるのです。
しかし、それにもかかわらず、メディアは悪魔の手に落ちたままで、
グローバリズムによる侵略をはねのけるまでには、至っていません。
日本においては、さらに数段、レベルが低く…上の動画のエピソードのように…
会社経営関係レベルの人たちが、テレビ報道を真に受けているチンパンなのです。
あ~、やっぱりね…「YAP遺伝子」って、サルの遺伝子じゃね?…って思うよ。
『セクシー田中さん』のケースと同じでね…
芦原さんのように、みなにわかってもらおうと、誠心誠意、問題提起しても…
大衆は、どう反応しましたか?
結局、「攻撃するつもりじゃなかった」と失意のなか身投げすることになる。
デモのありかたの問題も、すこし出てきていましたよね?
大衆が参加すると、
ただ、ギャーギャーうるさいだけで、だれかを攻撃するだけなのです。
「反わく」などは、まさにそれだし…
産経や朝日に扇動されてオタっている「右」「左」の連中がそうですよ。
結局、「共産党化」するんです…
「日教組化」するんです…「チンピラ化」するんです。
みんな、「おれは正しい」…「あいつはだめだ」、
そして…「おまえは、おれの側か、あいつの側か?」
わかりますか?
こういうレベルの人たちが一億、十億いようとも、ノイズにしかならない。
はっきり言って、ただのゴミです。もっといえば、迷惑な犬のクソです。
飼い主がすべきは「糞の始末」ですよ!!
だれが信じますか?
「犬のクソをバラまいて放置すれば世の中よくなる」と…。
及川さんが「もっといろんな人に見てもらおう」と考えられていましたが…
そっちの方向では実を結ばないですね。
ただ、自分のチャンネルの人気が上がるだけです。
そんなものを見る必要のない人が、もっともっと増えてこなければいけません。
だから、世界を牛耳っている人々は、
大衆を、まさに「家畜」として扱っています。
それが「適切」なのです。
「理に叶っている」のです。
けっきょく、マルクス・レーニン主義の「前衛」思想からして、
党中央が党員や大衆をロボットのようにしたがえて動かすのです。
まさに「1984年」の世界。
この「ユダヤ」式、イルミズム統治は、
実に大衆の性質に合致しているものなのです。
では、「目覚めた個人」はどうすべきか?
脱大衆です。
それゆえ、彼らは「秘密結社」をつくるのです。
人民にとっての不幸は、
この秘密結社が悪魔崇拝者に統治されていることです。
すでに、明治において、この問題を文豪たちは世に問うていた。
米英の鬼畜文明は、いのちあるものをモノとしてしかみない、こころない文明です。
その文明の動力源は、人民の欲望と憎悪であり、エゴイズムです。
そして、支配する側とされる側の二極を生み出して、
商品として、奴隷として機能させるべく、「個別管理」を徹底して…
それを「個人主義」などと呼ばせているのです。
そもそも使っていることばが、ことごとくおかしいのです。
そんな意味だったけ?…ってものばっかりですよ。
直近は…「ペットボトルが健康に悪い」ってことですよね?
「経済が回らなければ、始まらない。成長なければ福祉もない」
…とだれかがいいますが、
その結果が、健康を害する貧困社会、不健康社会の実現です。
医療費をかければかけるほど、病気が増えて、さらに医療費が増える…
この米英サタニズム文明の特徴は、
「本末転倒」…ってところ。
「幸せになるために、悪魔に魂を売る」んですから、そりゃ~そうなるでしょうね~
そういえば、かつて…プロレタリア運動というのがありました…
政治運動ではなく、文化運動だったのですけどね…
直近は、「寺子屋」復活の動きもありますが、そんな感じですかね…
「自分のやりたいことをする」、「自分のできることを増やす」…
「自分のやりたいことや自分にしかできないことをさがす」…
「○○はんた~い!」、「だれそれ、やめろー」ってやってるより「生産的」でしょ?
もちろん、現在のような常軌を逸している時代には、
そういう「運動」もせざるを得ませんが、
「世の中おかしい」とわかっていない「頭のおかしい人」が「多数」ですからね。
んで、さらに本質的な話をしますとね…
大衆は民主主義を望んでいない
…のですよ。
大衆こそが、現在の鬼畜社会を望み、願ったのです。
「自分ひとりがすべてを手にして、いい思いをしたい」
…と、そう願ったのです。
それで、世の中が賭場のごとくになり、一握りの勝ち組と…
身ぐるみ剥がされた「負け組」が作られたのです。
つまり、完全に自業自得。
最期まで、その責任は自ら取らねばいけません。
「すべてを自分の思いのままにしたい。」
「女たちを独り占めしてハーレムを作りたい。」
そんな感じのことを、これまでに、あなたがたは願ってきませんでしたか?
神様は。まさにその願いを叶えてくださったのです。
だから、あなたは、すべてを失った…
前々回、言いましたよね?
「あなた」は「わたし」、「わたし」は「あなた」…
「ひとつ」「自他不二」であることを理解せずに、愚かなことを願った結果の
…いまなのです。
⇒ 侵攻後初の米インタビューは不発 鋭い質問なく驚き=プーチン氏
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[14日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、
米FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソン氏とのインタビューについて、
鋭い質問がなかったことに驚いたと感想を述べた。
ウクライナ侵攻以降、初の米国ジャーナリストとのインタビューとして先週
世界的に注目されたインタビューだったが、
プーチン氏はロシアのテレビの聞き手に、
カールソン氏にはもっと攻撃的に振舞って欲しかったとし、
そうすればより辛らつに答える機会も与えられただろうと振り返った。
「正直なところ、カールソン氏は攻撃的な態度でいわゆる鋭い質問を投げてくると思っていた。
同じように攻撃的に応じるためにも、そうしてほしかった」と語った。
インタビューでの発言内容は、14日に放映された。
プーチン氏はカールソン氏に30分余りにわたって歴史について語ったが、
予想よりも話を遮られなかったことに驚いたとし
「率直に言って、このインタビューに満足できなかった」と述べた。
(-∇-)b 日米ともにチンパンレベルの物足りない言論にプーチンも不満w