「選ばれし者」とは、けっきょく…【初詣・保存版】 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

レンジ上抜けで上昇に「はずみ」がついている日経平均ですが、

 

直接の原因は、ソフトバンクの決算上振れでのEPS上昇

 

加重平均でEPS=2296。PER=16倍。

 

英国ではアームの爆騰。

 

この「AIバブル」が活況で、東京市場でも半導体株が買われています。

 

 

日経平均の長期レンジは上限がPER16倍ですので、

 

このレンジがこの先訂正されていくのかどうかが注目されるところです。

 

仮にPER18倍まで買われるとなれば、2296×18=41328円ですね。

 

 

米国S&P500のPERは20倍です。

 

現時点で「日本株はバブル」なんて言ってる人は、何もわかっていない人です。

 

 

とはいえ…

 

これだけの地政学リスクのなか、米国経済もなかみはボロボロなのに…

 

なぜ、上げていられるのでしょう?

 

 

戦争中も株価は上がっていた…のですよね?

 

そして、B29が決して空爆しない施設が、いくつもあった…

 

米国軍部中枢に命令できる資本家たちがいたわけです。

 

空爆されるのは、野良のザコブタどもだけ…

 

しかも、彼らが所属する秘密結社は国境をまたいで、各国家を「支配」しています。

 

 

そして、かつての二度の大戦中は、とんでもなく科学技術が進歩して…

 

米英は原子力と宇宙開発で、日本は家電などで世界をリードすることになったのです。

 

 

秘密結社の資本家たちは、「支配」下の国々を競争させて…

 

得られた果実は、自分たちのものとして、その後の世界を牛耳ってきたのです。

 

 

「日本の技術がすごい!」とか、騒いでますケド…

 

そういうので「潤う」のは、イルミ資本のグローバル貴族たちだけですよ。

 

彼らの「支配下」でなければ、ガザのようになるわけです。

 

 

ああ…ばかばかしい…すべてがばかばかしい…

 

こんなことのために生きているのか?生まれてきたのか?

 

 

コンピューターができて、いろんな進歩がありましたが…

 

人類は、幸せになれたでしょうか?

 

 

もっとも…多くは、自分で墓穴を掘っているケースがほとんどです。

 

そんなことではね…戦力にならないですよね…

 

「藁にもすがる」とか「猫の手も借りたい」とか、言いますが…

 

 

鬼畜退散を神様に祈りましょう…

 

まず、あなたがたのこころから「侵略者」を取り除くことです。

 

 

すべては、そこから始まる…

 

 

 

ときに…本題の前に、もうひとつ…

 

あなたは、猫とか見たら、シッシと追い払う方ですか?

 

ついつい、エサをやりたくなってしまう方ですか?

 

 

アジア系は、エサをやりたくなるみたいですね…

 

欧米系は、「動物は殺してもよい」ですからね…

 

「動物に、魂なんかない。あれは、モノであり、道具である」と…

 

どうして、こんな連中に「支配」されてなければいけないのでしょうね?

 

こんなハレンチなクズ野郎どもを、どうしてのさばらせて平気でいられるのか?

 

 

このように世界は、

 

いのちを慈しむ神様の国と、いのちをモノ扱いする神様の国に分かれているのです。

 

 

僕らの神様は、

 

ついつい猫とか、ハトとかにエサをやってしまう人のごとくに、

 

人々の願いを叶えてしまう神様なのです。

 

そうして「糞尿の害で困ってます」などと苦情を受けてお困りになっている。

 

 

猫もハトも、人間を「信仰」しているわけではないですが、

 

エサをくれそうな人のところには、そっと寄ってくる…

 

 

あなたも猫やハトのようになればよい…

 

僕らの神様は、僕らがエサをもらって喜んでいる姿を見ているのが幸せなのです。

 

 

そして、僕らの神様こそが、世界の神様の起源であり「産みの親」…

 

 

「隣の芝生」はなんとやらとは言いますが…

 

わざわざ化外の神様を祭る必要もないのです。

 

 

それでは、そろそろ本題に入りましょう…

 

 

「選ばれし者」ということばにも、いろいろな意味がありますが…

 

だれに選ばれたのか…どんなことで選ばれたのか…ということですよね?

 

 

意中の異性に「選ばれし者」は、その方のツレとなる…みたいなね…

 

 

「引き屋」に選ばれると、ぼったくられたりするみたいだし?…

 

 

「だれに」、「どんなことで」次第で、天国と地獄です。

 

 

さて、あなたは、「だれに」、「どんなことで」、「選ばれた」のでしょうか…

 

さもなくば、「選ばれなかった」のでしょうか?

 

 

その…「選ばれた」こと、「選ばれなかった」ことで、たとえば…

 

あなたの「幸福感」みたいなものが上がったり下がったりするのだとすれば…

 

それは、「なにゆえ」なのでしょう?

 

どういうことなのでしょう?

 

 

そこには、つまり…

 

あなたの「のぞみ」みたいなものが関与しており…

 

あなたの「現実認識(世界認識)」や「自己認識(自己評価)」も関与していることでしょう。

 

 

あなたのなかで上がり下がりする「幸福感」は、あなた自身を映し出しています。

 

下手な占星術や手相術以上に、「あなたの正体」を映し出しているのです。

 

 

通常、おそらくは…

 

「幸福感の上がり下がり」のただなかに、あなたはいるでしょう。

 

あなたは、あなた自身に「没入」している状態です。

 

 

しかし、そこで一度ずっとカメラを後方に引いてみる…

 

「幸福感が上がり下がりしている」状態のあなたの姿を捉えてみる…

 

そのとき、「もうひとりのあなた」が、そのカメラの位置にある…

 

 

「われおもう、ゆえに、われあり」とは、言いますが…

 

このように「われ」も「もうひとりのわれ」を生み出すのです。

 

 

カメラを後方に引いてみて、自分自身をフレームの中に入れるという作業…

 

これが、「われおもう」ということなので、「われ」がそこに立ち上がるのです。

 

 

こうして「われ」の外側に、客観的に「われ」を捉える「もうひとりのわれ」が表れて、

 

「われ」の領域が拡大していくのです。

 

 

ときには、友達や家族が、この作業をやってくれて、

 

「われ」の新しい一面を知ることになったりします。

 

 

「他者」が「もうひとりのわれ」の作業をしてくれるのですから、

 

「他者」と「もうひとりのわれ」は、ある意味「おなじもの」です。

 

 

このように、「内省」して、「自分を客観視する」作業のできる人は、

 

他者と「一」になることができる。

 

 

これ、コミュ力の基本となるのです。

 

 

自分を理解することが、他者を理解することに通じる…

 

差別主義者や「わからず屋」、ポリコレ脳の人たちは、

 

「自分のこと」がわかっていない。

 

だから、他者のことがわからない。

 

わからないから、外面の一部にしか注意が行かず、

 

本質から外れたところばかりを気にする。また、こだわる。

 

 

自分たちは「世直し」をしているつもりなのでしょうが、ただの迷惑行為ですね。

 

 

それで、思うに、こういう人たちはおそらく…自己評価が低いのでは?

 

別の言い方をすれば、「自分のことが嫌い」。

 

なので、いろいろと自分を「治したい」とか「変えたい」とか、思う。

 

けれども、「自己嫌悪」を出発点にすると、あまりよろしくない。

 

辿るべき道が歪みやすいし、「継続」が難しかったりする。

 

「継続」できればできたで、ネガティブな感情まで「継続」するから。

 

どこまでも「嫌な自分」が影のように付き従い、それから逃げ回って消耗していく人生。

 

 

これ、「餓鬼道」のひとつですよ。

 

そして、その先は「地獄」です。

 

 

だから、「嫌な自分」を見つけたら、

 

さらにそれをみて「いやだな」と思っている自分までをカメラの中に入れてみる。

 

 

この作業が成功すると、そこでひとまず「いやだな」という感情から離れられる。

 

すると、もう「逃げる」必要はなくなるのです。

 

 

「ああ、自分は、こういうやつなんだ」と、まるごと観察すればよいのです。

 

そして、また「いやだな」と思ったら、

 

その「いやだな」と思っている「もうひとりの自分」を、またカメラに入れる。

 

 

もう、この作業が一種の「禅」であり、「瞑想」なので、やったらいい。

 

 

そして、その「いやだな」と思うあなたを、そのまま、ありのまま…

 

神様は愛してくださっている…そう「信じる」のですよ。

 

 

心理学では、これを「自己受容」と言います。

 

 

「神様」って、けっきょく「あなた」のことだから…

 

 

あなたは、神様に選ばれた…

 

つまり、神様に愛された…慈しまれた…

 

 

自他不二

 

 

「あなた」は「わたし」。「わたし」は「あなた」。

 

「かみ」は「わたし」。「わたし」は「かみ」。

 

 

「神を信じる」とは、「あなた」が「神を選ぶ」ということ。

 

 

つい最近まで、日本人は身近に「かみ」を感じていた。

 

「妖怪」や「精霊」や、得体のしれない「なにか」と「ともに」あった。

 

そして、彼ら「隣人」の力を借りていた。

 

いまは?

 

 

「選ばれし者」は、多くの場合、自ら「選んだ者」である。

 

「かみ」を「選び」、そして「愛し」、

 

「わたし」を(改めて)「選び」、「愛する」者である。

 

 

すべては、「かがみ」のように作用する…

 

 

さあ、あなたの「のぞみ」はなんだ?

 

あなたは「なにもの」で、どんなやつだ?

 

 

「かみ」なる「わたし」に教えてやろう…

 

 

 

いまもGHQの日本支配は続いており、情報統制や教育阻害が続いている。

 

しかし、もう、そろそろ「死んだふり」は「おわり」にしよう…

 

 

辰年が、本格的に「あけまして」…「初詣」を済ませよう。

 

ちゃんと「めざめ」て、龍神様に「おはようございます」とごあいさつ…

 

 

わたしのイメージに「降りて」きたのは、「黒い龍」…

 

雷神、風神を伴って…「悪魔退散!」とゴジラのように咆哮する!

 

 

何度も神社動画を鬼畜どもが削除しているようですから…

 

龍神様も、そろそろ、ここらでなにかと思われているらしい。

 

 

古来より、「禍福はあざなえる縄のごとし」という…

 

わざわいは、心掛け次第で「めぐみ」に変わる…

 

 

苦労して得たものは、血肉に変わる。

 

逆に「悪銭身につかず」、「あぶく銭」などという…

 

 

だから、神様は、そうそう安易には願いを叶えてはくれない。

 

愛する「あなた」に、

 

「やすもの」で出来合いの「ファーストフード」なんてと思うから。

 

【初詣をどうぞ】(保存版)

 

⇒ 迷いに迷って公開※何度も消された本物映像です!見るだけで開運する不思議な動画【雪の玉置神社参拝】神様に呼ばれた人しか見れません。

 

 

 

削除されている場合は、ググってみてください。複数アップされているみたいですから。

 

 

【そのいわれ】

 

 

⇒ 玉置神社紹介~宮司がどこよりも詳しく解説

 

 

【神主さんが語る龍神様のはなし】

 

⇒  神主さんとの本音トーク!龍神総本宮・丹生川上神社 上社

 

 

 

 

 

⇒ 龍神様の話

 

 

 

 

 

⇒ 丹生川上神社紹介~宮司が数奇な運命を経た三社の魅力を語ります♪