【超重要・保存版】ミトラ教=キリスト教=弥勒信仰=イルミナティー=秘密結社 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

国際情勢がまたまた「わるい方」へ「風雲急」なので、

 

もうすこし後でアップするつもりだったこの記事を揚げておきます。

 

 

「フリーメーソン」とか「イルミナティー」とか、いろいろあるんですよ。

 

おたくのファンクラブがカルト化して

 

秘密クラブのネットワークを形成している…みたいな側面があるのです。

 

詳しくは、

 

ベンジャミン・フルフォードさんの著作を読んでください。

 

(簡単に言うと、「悪魔の儀式」とかやっているのは、一部のイルミ。他はまた別。)

 

 

考察系都市伝説動画の内容も、より深く理解できるようになるでしょう。

 

そして、今日のこの記事もです…

 

◆昨今の記事を理解する助けになる解説のひとつを載せておきます。

 

日本にある「秘密結社」もイルミナティーである可能性が、やはりあった。

 

>キリスト教が模倣し、そのことを隠すためか、キリスト教が弾圧したミトラ教、

そのミスラ神のサンスクリット語はマイトレーヤであるが、弥勒菩薩の意味である。

 

そのミトラ教が聖徳太子と斑鳩京に影響を与えたとする壮大なテーマに惹かれて、

この書を読むことになった。
以下、抜粋。

シリウスとは、いわば「夜の太陽」である。

 

地球から見れば、夜間に輝く星のうちで、最も明るく、最も大きな恒星である。

太陽系から8.7光年という遠くに位置しているにもかかわらず、

「体星」と言われるくらい、大きく青白く輝いている。

 

・・・むしろ、

オリオンとの聖婚によって太陽を生み出したとされる、

太陽の母なる存在が、シリウスなのである。

それだけ重要な位置を占めている恒星なのである。

 

シリウスは、

ミトラ教ではミトラ、ゾロアスター教ではアフラ・マズダに次ぐ、

ティシャトリア神として尊崇されている

 

エジプトでは、シリウスがイシス神として信仰の中心となり、

イシス神とオシリス神との聖婚によって、肥沃な土を運ぶ洪水が起こると考えられていた。

 

・・・シリウスは、たとえば、

ペルシャの首都ペルセポリスであれば、

冬至の真夜中に真南から東に20度傾いたところに輝き、その光が差し込むのである。

そして、この日にミトラが誕生したと考えられていた。

 

・・・この聖方位が、日本で最も強く現れている都市は、

聖徳太子が造ったとされる斑鳩京である。

*秦氏と斑鳩京の関係を論じた文献はほとんど見られないが、

斑鳩京に弥勒信仰、メシア(救世主)信仰、シリウス信仰、

聖方位を新羅から持ち込んだのは秦氏であっただろう。

 

・・・秦氏は、太子の側近中の側近であった秦河勝を筆頭に、

斑鳩京の宮殿、寺院、道路の建設、池、水路などの灌漑施設の建設の際に、

財政的、技術的に大きな支援をしたであろう。

彼らは新羅系とされ、百済と近い馬子と対立していた。

 

 

*聖徳太子は、秦氏の影響で強い弥勒信仰を持っていたと考えてよいだろう。

 

・・・聖徳太子もまた「日本の弥勒」「日本の釈迦」「日本の救済者」と崇められるようになった。

ただし、大化改新によって蘇我氏を打倒した藤原氏が、

太子一族の弥勒信仰を観音信仰、阿弥陀信仰にすり替えていくのである。

バビロンの神殿、街路、運河、城壁は、

いずれも明白にシリウスの方角、聖方位を向いており

バビロンの支配者は、カッシート王朝を含めてこれを踏襲した。

 

ちょうどユーフラテス河が、

聖方位の方向に流れているところにバビロンは造られており、

飛鳥京、斑鳩京もまた、この聖方位の取り方をバビロンから踏襲したのであろう。

*ギリシャの諸都市にミトラ教は明らかに浸透していたようだ。

 

ギリシャ人彫刻家が多くのミトラ神像を創作し、ミトラ神殿に奉納されている。

ミトラの教義はギリシャ神話に取り入れられ、ギリシャの神々はミトラの神と順応した。

ミトラ教にアポロ神も取り入れられた。古代ギリシャの聖域は、聖方位を示している。

*マケドニアのアレキサンダー大王については、

自らをミトラと呼ばせるほどミトラ教に心酔していた。

ミトラ教はマケドニアにも深く浸透していたのである。

 

アレキサンダー大王が進攻した地域に建国されたヘレニズム諸国へも、ミトラ教が深く浸透した。

ローマ帝国時代に、ミトラ教は全盛期を迎えることになる。

 

・・・ローマや帝国の各地には、ミトラ教の地下礼拝堂ミトレウムが存在した。

ローマのサン・クレメンテ教会の地下2階にもミトレウムがあり、「牛を屠るミトラ像」が刻まれている。

 

*秦氏の多くは「秦の始皇帝を祖としている」と自称する。

これには根拠がないわけではない。

 

アッシリアのサルゴン2世に強制移住させられた古代イスラエル人は、

ペルシャ高原にメディア国を造り、

さらにアレキサンダー大王によって追われて東漸、

バクトリアのディオドトスを拝して、これを始皇帝とし、中国初の帝国、秦帝国を形成したのである。

 

秦帝国は、ペルシャ系イスラエル人が創建した国といってもよい。

 

始皇帝の父、呂不韋はペルシャ系イスラエル人の大財閥であった。

兵馬俑を見ればわかるように、始皇帝の軍団もまた、ペルシャ様式のそれである。


秦帝国が滅亡したのち、失われた十支族のシメオン族は、朝鮮半島に秦韓を創り、

さらに北九州の東表国から佐賀平野を割譲されると、

対馬経由で鳥栖と吉野ヶ里に委奴国を建国している。

 

この国が北九州の秦王国に発展し、ここから猿田彦を先導者として、

秦氏は播州や大和や伊勢にも進出、奈良盆地に秦王国、伊勢に伊勢国を建てるのである。

ミトラ神はもともとアーリア系遊牧民の神であり、

ヒンズー教、ゾロアスター教の中でも崇拝された、極めて古い信仰である。

 

ヒンズー教ではミトラは

「リグ・ヴゥーダ」にあるように「友愛の神」「契約の神」であった。

 

ゾロアスター教では

「アヴェスター」の最高神アフラ・マズダに次ぐ、盟友神、協力神ミスラとして登場する。

 

アッシリアやバビロニアなどのメソポタミアの国家では、

ミトラ神は「無敵の太陽神」とされた。

 

・・・ローマ帝国時代は、

植民地の各地にもギリシャ語で書かれた碑文が建てられ、

ゼウス、ヘリオスとともにミトラの神名が刻まれた。

 

・・・中国へは、ミトラ教は弥勒信仰、ゾロアスター教という形で伝わった。

 

・・・ミトラの「友愛の神」としての性格は、

仏教では「慈愛の仏」、キリスト教では「博愛の神」として受け継がれた。

 

ミトラの「救済の神」としての性格は、

仏教では「救世菩薩」、キリスト教では「救世主」として受け継がれたといってもよいだろう。

 

・・・ミトラは古代ペルシャ語の方言で、ミシアと呼ばれ

これがメシアの語源となって、救世主の意味になったとされている。

 

ミトラは水辺の洞窟(岩屋)で、

シリウス星のように12月23日の冬至の日に生まれたとされ

この日に生誕祭が行われる。

 

・・・祭壇には神殿の近くから水を引いた聖水受け皿が置かれていた。

 

・・・入信は秘密にされた

 

信者は7つの位階に分けられ、試練をくぐり抜けた者が昇進した。

 

洗礼のような禊があり、

パンとぶどう酒による聖餐が行われるが、キリスト教の儀式に酷似していた。

 

ミトラ教をキリスト教が模倣したことは、疑いようのない事実だが、

それのみならずフリーメイソン・イルミナティにも繋がっていると私は感じる。

 

弥勒信仰や聖方位に残っているだけなら、

古代のロマンを感じるだけでよいのだが、

現在、発生している複雑怪奇な事象の中にミトラ教が隠れているとしたら、

背筋がぞっとする思いである。

 

「友愛」だけは勘弁してもらいたいものである。

 

それにしても古代にあれだけ広く信仰されていたミトラ教が、

現在、あまりに知名度が低いのはどういった訳であろう

・・・秘密しておく理由があるのかもしれない。

 

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(-。-)b …んで、近年、

 

「聖徳太子は実在しなかった」と言われている。

 

 

はてさて…

 

これらの「陰謀」のすべてがイルミによる「自作自演」だったとしたら?

 

 

なにせ、欧米にわたっている間に、洗脳・催眠を受けて、

 

偽の記憶を植え付けられるみたいなことは、

 

(米英露中ら)地球人がすでに使っている技術だからね。

 

 

(--)9m 実際、フルフォード氏は昨今のUFO騒ぎを

 

「世界大戦へ引きづり込むための茶番」として解説している。

 

 

(°д°)「コロナはなかった」なんてことを

 

皆が信じるようなら、宇宙人も信じるよね?

 

「宇宙人が攻めてきたー!」とマスコミが騒げば、

 

日本人など真っ先に信じるでしょう。

 

 

すると、突然…安倍晋三が蘇って総理大臣になるとかね…

 

浦澤直樹さんの『20世紀少年』そのまんまに…

 

安倍政権は、「トモダチ内閣」と言われていたでしょ?

 

 

直近、テロ国家による「テロリスト狩り」が相次いでいますよ。

 

1970年代の連続企業爆破事件の桐嶋聡がみつかったと…

 

フルフォード氏によると、

 

こういうテロをやらせているのも一部のイルミだそうです。

 

もちろん、「ブラック・ライブズ・マター」とか、なんとか「革命」とか…

 

ぜ~んぶ連中が裏で武装組織などを投入して、計画通りにやっている。

 

ハマスのテロも、おそらくそうであろう。共通点が多いからね。

 

 

また、イスラエルが「国連職員がテロに関与」と言いだしている。

 

しかし、建国以来、

 

一方的かつ無慈悲なテロを計画的に続けてきたのは彼らである。

 

 

「力による現状変更を一方的に」行ってきた彼らを

 

「テロ国家」と認定しないほうがおかしいのである。

 

 

だから、中国にしても

 

日本の側の主張を、そう感じている。

 

 

日本が「正義は我にあり」として、

 

中国側の言い分に耳を傾けないのであれば、力には力で応じるしかない。

 

 

つまり、「正義の主張」自体が問題であり、

 

それが「相手の言い分に耳を傾けない」態度とセットになったとき…

 

もはや、戦争は不可避となり…

 

「死の血盟団」のアルバート・パイクの思想を引き継ぐ連中の

 

世界大戦願望が、予言とともに「成就」することになる。

 

 

ただでさえ、「少子化」「高齢化」で身寄りのない老人が死に…

 

震災や戦争で、さらにそんなどさくさが拡大していけば…

 

「なりすまし」自在のマイナ・システム完成で、

 

大量の「移民」が「日本人」に成りすまし、財産ともども「相続」するであろう。

 

 

永年の「家族の破壊」工作がいよいよ、ここに結実する。

 

侵略のフェミさん、ごくろうさま…ということである。

 

 

「男女平等」を掲げて「男女混同・無差別運動」をやらかして…

 

女たちまで「社畜」にして、「家付きカーつきジジババ抜き」の生活を奪った。

 

…ってか、「ジジババ抜き」をするから、彼らには負動産しか残らない。

 

これもまあ、「自業自得」というやつなのである。

 

考えもなしに「世襲はダメだ~」なんて言ってるから、すべてを失うのだ。

 

 

昨今、また「年寄り優遇だ」などとの妄論を広めるバカが出てきている。

 

わざわざ、年寄りから若者を遠ざけて…

 

年寄りをダマクラかし、怯えさせて、無駄金を使わせてきたのはだれなのか?

 

 

嫁は、最初こそ「労働力」として、こき使われたが、最後は「家長」の母親で、

 

「家」のトップに君臨できた。

 

「家」の財産すべてを取り仕切ったので、いわば「ファンドマネージャー」だった。

 

その「家」を潰してきたのは、他ならぬ女たちなのである。

 

 

「被害者ズラ」という態度が、いかに貧乏を引き寄せるか、

 

後世のおんなたちは、いまの世を見て、学ばねばならない。