「こんなものを食べていたら、癌になる！」なんて言われているものを、
うちの周囲は食べ続けているが、ピンピンしている。（からだはね…）
ワクチンの後遺症なんてのもないし…
ウィルスやクスリに対する感度というのは、
個人差がものすごく大きい。
手洗いだのマスクだの、
「しないでもへっちゃら」というひとは、けっこういるのである。
問題は、そういう「不潔でも平気」という人の
常識や正義を一般化しようとする人たちの
「意識高い系」運動や「同調圧力」のあること。
これは、「ワクチンやマスクの強要」と同類の害悪なのである。
おまけに、
インフルエンサーに付和雷同するだけの無責任な記事拡散…
そのせいで、良心的考察系のものまでＢＡＮされてしまう。
結局、「反わく」を掲げながら、「ワクチン強要派」に「塩を送っている」。
日本の「劇団保守」も同様であり、「文革サヨク」もまた同様で、
日本の国益と民主主義を破壊すべく、日々、蠢動しているのである。
最近のＮＨＫは、ますますひどくなり…
ふたことめには「虐待だ～」と騒いでいる。
いったい、なにがどうなったら、こうなるのか？
ま、それはさておき…改めて記事にするとして…
ワクチン問題の核心の第二が、この「大きな個人差」なのである。
ひとそれぞれで「最適解」は、異なる。
コロナが脅威か、ただのカゼかは、人それぞれであり…
ワクチンについても、その是非は、人それぞれなのである。
そこを踏まえない、単なる「反わく」は、イルミの片棒を担ぐ行為でしかない。
しかし、まあ…それにしても…
私の周囲のおんなどもは、「安けりゃいい」ということで、
「人間の食べ物」を買ってこない。
おかげで、自分で台所を占領するしかなくなった。
別に、「ジェンダー」がどうのという、カルト思想に関係ない。
おんなどもに任せておいたら、何を食わされるかわからないという恐怖…
それが、わたしにとっての最大の動機なのである。
買い物から調理までやってみて、はじめて、いろいろ検証できる。
それに、本当におんなどもは無知なのだ。
ただ、おもしろいのは、それにもかかわらず…
「バタバタと死んでいく」なんてことは、ないんだよね…
放射性元素の崩壊と同じで、「半減期」というのはわかっているが…
個々の原子がいつ崩壊するかは、まったくの確率的現象なのである。
人間の死期にも似たところがあり、
「あのせいで」とか「このせいで」とかいうのは、
ただの思い込みであることがおおい。
だから、そういう…「情報」に流されるのではなく…
すべてを疑いつつ、「感覚を開く」…
「虫の知らせ」的なスピ能力を「ＯＮ」にして、自分のからだの声を聞く…
んで…そうした場合、「気のちから」で、けっこう「改善」してしまうのである。
「耳鳴り」とか「不眠」とか、「腰痛」とか…
８割方は、「気のせい」であり、「治らない」と思うから治らない。
そもそも体質的なものであれば、「治らない」のがふつうである。
事故で指を落としてしまったときに、
「いつまでたっても生えてこない！」と言ってるような感じ…
「治らない」というより、
「治らないと思っていること」「治るはずだと思っていること」
そっちの意識や考え方こそが問題の中心で、それを「治す」必要がある…
不幸な人というのは、結局そういう考え方をするのだよ。
そして、ＮＨＫも運動家も、そうした「不幸思考」を日々、拡散している。
これは、実に罪深いことだと思う…
実際、その心理につけ込んで金儲けしているわけだから！！！
さて、きょうは「宇宙人」ネタの続き…もうしばらく続けます。
最期に、すべてがつながってくる…
そして、それの意味するところは？…
⇒ 高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第三部 「自然栽培という希望」
本物の有機肥料は４～５年かかる。
未完熟の有機肥料を使っているＪＳＡ有機野菜…２年で発癌した人も…
虫が食う野菜は人が食べてはダメ。
水に浮くトマトやリンゴはダメ。
未完熟の肥料は火薬の原料だった。
温暖化の原因は…亜酸化窒素…ＣＯ２の３００倍の温室化。
放射線を当てて被曝させたアーモンドなどが日本に入っている。
米国では流通禁止。日本は壮大な人体実験場。
モンサ●トに日本が滅ぼされる前に！！
（－∇－）なるほど、こういう背景があるから「人工地震説」がでてくるんだね。
（現在、モンサントはドイツの企業に買収されている）
⇒ 福岡正信 自然と人間 １９９３年 NHK『こころの時代』より
【オマケ・直近のＵＦＯ関連報道】
⇒ 【“UFO”米政府が本格調査なぜ？】米NASAが“UFO調査担当”新設の狙いは？
