いろんなオカルト話が拡散されていますが、ほとんどがガセです。
みなさん、注意してくださいね。
とくに、アメブロガーは危険です。
「UFO」にしろ「救世主」にしろ、物的証拠はない。
たとえあっても、一般の我々はそれを確認できない。
つまり、基本「騙される側」であり、「カモ」なのです。
情報の一部だけを出して印象操作をするのは、毎度の手口。
とくに怪しいのは…
① 日本の核武装を進める手合い。
② 中露らをいたずらに敵視し、嫌悪させようとする手合い。
③ 確定できない段階で「陰謀」を真実と決めつける。
※ 日本の核武装はヤブヘビ。さらに、周囲に核軍拡の口実を与える。
※ 「中露による侵略」をやらせているのは、日本政府自身。
(そして、その日本政府を操作しているのがアメリカ)
→ つまり、米中露は共謀共犯関係。
※ 直近では「ちきゅう号」の「人工地震」説など。現時点では「風評」。
(これらの「トンデモ話」は、
人々の思考を停止させ、一方向に誘導させるのが目的。)
事実として、明確にされているのは…
米英メディアが嘘つきであり、
都合のいいように加工して情報を流していること。
同時に、言論封殺をやりつつ、デマを流していること。
そして、とくに重要なのは…
やらなくてもいい戦争を、
やらせよう、やらせようとしている
…ということです。
そして、それに抗うものは消されている。
ゆえに、消されずに活動できている連中は、みな怪しい。
ウクライナもパレスチナも、
「やる必要のない戦争」だった。
この一点だけが、「事実」というべき事実でしょう。
ウクライナでは、病人や障害者まで徴兵されているとのこと。
病院へ行くと、そのまま戦地へ運ばれる。
ロシアでも、ロシア式マイナシステムで、容赦なく徴兵しています。
ガザで起こっていることを見れば、わかるように、
目的は「大量殺戮」であり、
その正当化のために「自衛」だの「テロ」だのと称しているに過ぎない。
この動きにまったく変化がないのに…
「救世主」がどうのとか、「もう、悪人は敗北確定」だとか…
そんなものを信じ込ませるのは、「油断」させるのが目的なのですよ。
いくら民衆がデモをやっても、政府は転覆していませんよね?
「転覆」、「クーデター」が起きるときは、ほぼ必ず「やらせ」です。
つまり、成功するのは、イルミの計画の場合だけだということです。
兵法にもありますね?
「わざと逃げ道を用意する」
これです。「救世主」等の「よいニュース」を疑え!
信じた時点で、敗北確定!
さて、プーチンには「影武者」がいると、ほぼ知られています。
そして、フルフォード氏が言うに、とっくに本人は死んでいるのだと。
だから、いつまでもプーチンは元気なんですよねぇ~
関連記事は、なるほど、日本でもいくつかなされているようです。
⇒ 【動画】明らかに膨らんだプーチン大統領の顔...容貌の「異変」を捉えた動画が国際的な注目を集める
⇒
>ロシアのプーチン大統領の影武者2人が、毒物を盛られたあと、ひどい発疹が出ていると
テレグラムチャンネル「ゼネラルSVR(ロシア対外情報庁)」が伝えていると英エクスプレス紙が報じた。
SVR将軍と呼ばれる同メディアを運営しているのは、SVRの元上級幹部で、
ベラルーシ出身の大工とされる影武者が手足と首の皮膚に発疹が現れてアレルギー反応に苦しみ、
大統領府の医師の診断を受けたと伝えている。
ロシア連邦保安庁とロシア連邦警護庁は、暗殺未遂の疑いで捜査を開始したと主張している。
>プーチン氏には少なくとも3人の影武者がいるとされており、
英サン紙は3日に「役に立たなくなったら全員が殺される」とウクライナの情報筋の話を伝えていた。
SVR将軍によると、致死量の毒物ではなかった可能性が高く、命に別条はないという。
現在、どのように有害物質が体内に取り込まれたのか調査しているという。
影武者は、プーチン大統領に代わって数多くの会議やイベントに出席しており、
多くの人と接触していることからどこかで毒を盛られた可能性があると伝えている。
ロシアでは、プーチン大統領は昨年10月に末期がんの闘病の末に死亡し、
影武者が大統領に成りすましているとの陰謀論が根強くはびこっている。
昨年大みそかに行った国民に向けた演説を巡っても、
人工知能(AI)生成された偽物説が浮上していた。(ロサンゼルス=千歳香奈子)
(--)b フルフォード氏によれば、現在のプーチンは7代目だという。
>この7代目は、2022年のロシアの軍事パレードで登場した。
>ドイツの『ヴェルト』という新聞にプーチンの妻の談話とされるものが載った。
夫が殺されて役者に置き換えられたので離婚したと。
ちなみに、バイデンも影武者であると、画像とともにフルフォード氏は指摘。
ワクチンを打っているバイデンに入れ墨があったり、なかったりしている。
ロシアでは「替え玉」は、歴史的に珍しいことではない(ピョートル大帝が有名)。
ついでに、「新札」発効には要注意だとも。
ある番号から先の通貨は、それまでの通貨とは別に扱われる。
みな、「通貨発行でインフレ」と言っているが、むしろ…
「新札発行でインフレ」が事実なのである。
はてさて…
君たちの周囲の「陰謀論」ブログで、
当ブログレベルの確度より高いものはいくつある?
⇒ 影武者計画は実在、プーチン氏が認める 「でも自分は本物」
(2020年2月27日)