「キャンセル・カルチャー」というそうですね!
スキャンダルなどで、やたらギャーギャー騒ぐ…朝日や毎日のような人格障害者の運動…
(--)b 海外でも問題になっていたわけですよね~
やはり、当ブログは先進的である!
日本の新聞は、時代遅れであり、いろいろな点で劣化している…
長いので、引用はしませんが、読んでみてください。
読みやすいのは、ひろゆきのこれ(↓)か?
⇒ ひろゆき氏 日本のキャンセルカルチャーの問題点を指摘「外国人に対しては甘いのです」
>キャンセルカルチャーとは
特定の地位にある人間の不適切な発言や行動を批判し、その地位から降ろすこと。
(--) 「言葉狩り」という「悪魔の祝祭」です!
一部だけ切り取って、ワンイシューでギャーギャー騒ぐ、典型的ファッショ運動!!
>欧米や日本でも広がっている。
ひろゆき氏は苛烈化するキャンセルカルチャーの問題点などを書いた自身の記事を引用した上で
「日本の場合、日本人に対しては徹底的に攻撃するのに、外国人に対しては甘いのです」という矛盾点を指摘。
さらに「演者が大麻を吸った日本映画はお蔵入りになったのに、薬物で何回も逮捕されているロバート・ダウニー・ジュニアが出ている作品が、映画館で上映されているのはなぜなのでしょう」と外国人には甘い、という一例として映画「アイアンマン」で知られるR・ダウニーの例を上げた。
(--)9m つまり、「反差別」運動自体がとても差別的!!
騒いでいる連中こそ、ことごとく「差別と偏見」の塊である、クソ国民!!
>また、ひろゆき氏は同記事の中で
「文句を言う人は少数だけど声が大きい」
「おとなしい多数派の意向がすくい上げられる社会にならないと
キャンセルカルチャーはますます強まっていく」などと説いている。
(--)9m 共産党と朝日がとくに得意とした扇動テクニック。
さすが、ファッショ勢力!!
コヤスタにもウザイ連中が「根拠は?」などとケチをつけてくるそうです。
「司刑隊」のチンピラがネットにはウヨウヨいますから。
ああいうのを「除菌」する抗生物質とか殺虫剤とかはないのですかね?
「根拠は?」…だって?
…自分で調べろよ、
なんで、おまえごときに時間を割いて教えねばならんのか!
タダで教えるバカがどこにいるんだ?
でかい顔したザコブタもぶたほど態度がデカい。
だから、この国は、もう滅びるのである。滅びているのである。
好きで書いている分だけで満足してろ。
食堂でも、味付けが足りないなら自分で醤油をかけるなりするだろ?
勝手にやってろ。こっちに余計な手間をかけさせるな。
日本をダメにするチンピラ市民…ゴキブリ国民…うざいわ~
きょうの紹介動画…いきましょう…
これは再掲です。
AVENE…早速使ってますよ~
⇒ 吉野敏明先生が「神」解説【頻尿・尿漏れ】「原因」と「自力で治す」方法【吉野敏明】