「差別」されてナンボのマイノリティー | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

きのうのアクセスは、130。

 

当ブログもしっかり「マイノリティー」だと思うのですが…

 

 

「差別はダメだ~」「理解を~」なんて言う人にかぎって、

 

当ブログのような「マイノリティー」を

 

「差別」しますし、「理解」しようとしないのです。

 

 

みなさん…この場合指すのは…

 

「選ばれし者」でもないのに間違って当ブログにやってきて…

 

「理解」できずに「差別」しているザコブタ一般凡夫…ニッ凡人(ニッポンジン)

 

…すなわち、世間の「無明」どものことですが…

 

「自分のこと」がわかっていないのです。

 

自分がどれだけゲスでクズで、罪深い下等な生き物かということを…

 

 

「王様ははだかだ」という寓話がありますが…

 

まさに、ここの一般大衆ひとりひとりのことですよ。

 

 

「能ある鷹は爪を隠す」というのは、

 

自分の「至らなさ」、「万能ではないこと」を自覚しているので、でしゃばらない…

 

…という意味もあるのです。

 

「恥を知る者」でもあるということ。

 

 

「中国が~」「ロシアが~」とわめいている人たちなどは、

 

「自分たち」のことがわかっていない人たちの典型です。

 

つまり、典型的なバカですよ。

 

 

中国やロシアの10倍、日本やアメリカは同じようなことをやっている。

 

 

つまり、

 

「人のふり見てわがふり治せ」ということができない…

 

それこそ「カタワ者」と蔑称されるべき人たちなのです。

 

 

サルと同じで「ルール破り」ができるほど「序列が上」と考えているわけです。

 

日本人は、サルである。とうてい、「人間」などとは認められない。

 

 

さあ、さあ…

 

LGBT法の問題点が、そのようなおサルさんでも、もうわかるよね?

 

一般大衆に対して…

 

当ブログのような「マイノリティー」を「差別禁止」にして「理解」を義務付ける…

 

 

ウチも「マイノリティーの権利」を主張しようかな?

 

当ブログを「理解」しないのは「差別」であり、「憲法違反だ」と…

 

 

サヨクやフェミのみなさん、当然「支持」してくれますよねぇ…

 

 

いいですか?

 

「選ばれし者」は、常に常に…「マイノリティー」なのです。

 

ある意味、「異常」な存在です。

 

 

でも、それが、なにか?…

 

 

わたしだって、

 

「みんなが私と同じようになれば、世界が幸せになるのに」って思いますよ。

 

 

でも、それは「マジョリティー」たちには、ムリなんですよ。

 

彼らは「理解」できないからこそ「マジョリティー」なのであり…

 

「みんなとおなじ」ことで安心し、「承認された」と思うわけです。

 

 

だから、「孤独」に耐えることができない。

 

だから、「なんで自分だけ」っていつも考える…

 

 

だから、わたしは彼らを「下等生物」と呼ぶ。そして、見下す…

 

なんと、つまらない…退屈なやつらか…と…

 

 

しかしながら、

 

そもそも「平均的な人間」というのは、存在しません。

 

 

みな、どこか「異常」であり…

 

つまり、「平均値から乖離」している部分をもつのです。

 

 

みな、カードを配られている…

 

「よいカード」もあれば、「わるいカード」もある…

 

しかし、戦略次第、運次第で、いかようにも状況は変化する…

 

 

それをどうして…「おればっかり」「わたしばっかり」とふてくされ…

 

「みな平等に、同じカードを配れ」などと言い出すのか?

 

 

なぜ、新聞やテレビが、そして、バイデンや国連が、そういうことを言うのか…

 

 

バカとキチガイとヘンタイに国を乗っ取られ…戦争一直線

 

「性の国家管理」「AIによる個人管理」で、

 

ますます「中国化」「ソビエト化」が進んでいく…

 

 

これから生まれてくる子供たちは、戦場に送り込まれることになるのでしょう…

 

岸田政権は、大天罰を国民に下しました!!

 

法律が通ってから、ネットなどがギャーギャー騒ぎ始めました。

 

しかし、これはただの「搖動」にすぎません。

 

 

「ユダヤが」、「ユダヤが」と「猫も杓子も」言いだして…

 

ダミー陰謀論がばら撒かれ…その後…

 

「陰謀論が流行ってる」などと宣伝されました。

 

 

今回も、同じことになるでしょうね…

 

岸田リセットもできなかった下等生物たちに、

 

なにができる?

 

 

さて、2004年9月のことです。

 

当時、どんな議論がなされていたか…斉藤貴男さんの文章を読んでみましょう…

 

(ブログ用に、多少編集しております…)

 

>ある野党の党首と対談することになった。そこで…

 

「斉藤さんは予言者だね!」などと言われた。

 

「褒め言葉」のつもりだとはわかったが、正直ちょっと心外であった。

 

(--)自分は「ジャーナリスト」のつもりなのに、これじゃ、なんかオカルトじゃん?

 

>とはいえ、ムリもない。

 

きっと彼も同じような近未来イメージに苛まれ、孤立無援で足掻いているのだ。

 

新聞やテレビの記者たちといえば、さらにハードな取材を重ねているはずで…

 

社会の実相を嗅ぎつけていないわけがない。

 

なのに、何に遠慮してか詳らかにはしない。

 

 

それゆえ、直球勝負だけで書いてきた自分が「オオカミ少年」の役回りを担うことになる。

 

かの9・11直後に刊行した『人間破壊列島』も、

 

当時は、まだまだ「考えすぎ」、「被害妄想」の印象を人々に与えていたかもしれない。

 

 

あれから、3年…読み返してみるとかなりの的中率である。

 

当時はまだしも、いまより牧歌的だったようにみえてくる。

 

(--)b たしかに、いまは、さらに悲劇的だが、な~んか馴れちゃってるよね?

 

銃撃事件にも、いずれ、みんな「馴れ」ちゃうんだよね?

 

「かぎっ子」で、「子どもがかわいそう」…

 

「塾におけいこ」で、「子どもがかわいそう」…なんて言っていたのに…

 

そんな「かわいそう」なことをフツーに「親の務め」「教師の務め」としてやっている。

 

もう、「自分たちがクルっている」という自覚すらない…

 

>「対テロ戦争」という名の、もしかしたら半永久的な第三次世界大戦へ向けて、

 

この時代は突き進んでいるのではなかろうか?

 

 

ロシア・北オセチア共和国の学校で、1000人以上が人質に取られた。

 

生徒、教師、保護者…その約半数が武装グループに殺害された。

 

 

だが、ブッシュ大統領は、プーチンのロシアに「あらゆる支援」を約束したのだ。

 

 

テロを招いたロシア軍のチェチェン侵略も暴虐も、

 

もちろん、アメリカが第三世界で積み重ねてきた支配や殺戮も一切、問われない。

 

 

帝国の価値観に服従できない者は、テロリストとみなして消去したいだけなのだ。

 

 

アメリカの属国以外の何ものでもなくなった日本は、

 

自動的に戦争当事国として組み込まれるようになった。

 

(--)b いまのベラルーシみたいなものか…

 

 

>戦争を否定する憲法を変えてしまう道筋が作られつつある。

 

経済界は武器輸出解禁を叫びだし、徴兵制や核武装が持論の世襲議員らが、

 

政治の要職を担い続ける。

 

 

小泉純一郎首相の諮問機関

 

『安全保障と防衛力に関する懇談会』(座長・荒木浩・東京電力顧問)が、

 

従来の専守防衛思想を根底から覆し、

 

海外派兵を自衛隊の本来任務として拡大する前提で、

 

「多機能で弾力的な防衛力」を打ち出した…

 

 

「侵略クラブ」の仲間入りをした日本は、どうなるのか?

 

 

アメリカとロシア同様に、戦争で潤う人々がいる一方で、圧倒的大多数は…

 

兵役や納税の義務を負い、大量殺戮に加担させられ、人間の尊厳を放擲する…

 

かつ、侵略先の人々からの報復に怯えることになる。

 

いま、まさに問われているのは、

 

せめて人としてどうあるべきかを問い直す矜持なのである。

 

 

これは、予言なんかではない!

 

 

【オマケ】

 

前回記事に書こうと思った「おまけ記事」です。

 

欧州にも米国にも中国にも投資できない…

 

そんななかで日本株に「見直し買い」が入ってきていますが、

 

「しばらく続く」と思ったので「乗る」ことにしました。

 

目標は、「35000円」…「36000円」を言う人もいます。

 

「加重平均EPS」が2200円程度なので…

 

PER16倍まで買われますと…35200円…

 

PER16倍は、益利回りにして6.25%。

 

米国のターミナルレートは、5.25%ですが、10年祭金利は、3.9%。

 

6.25-3.9=2.35(%)となります。

 

 

…とはいえ、これの「持続性」は?…となりますと?…

 

「フツー」では、「リスクプレミアム」が3%ほしいところなのです。

 

 

上の益利回りに「配当利回り」を足して「3%」以上あれば「まあ、買える」というわけ。

 

あるいは、利益成長率を足して、「3%」あれば「買える」ということです。

 

 

さて、「マーケットデータ」によれば、

 

S&P500と米国国債の「イールドスプレッド」(リスクプレミアム)が…

 

「1.21」にまでなりました。

 

「フツー」に考えると、米国株は、「かなり割高」になっているわけです。

 

 

米国10年債利回り+3(+利益成長率や配当利回りを考慮)=買える益利回り

 

3.9+3=6.9…PER換算(逆数を取る)=14.5

 

 

すでに、6月16日時点で日経平均もPERは、15.33倍になっています。

 

ですから、「割高圏に入っている」という意識だけは、忘れずに…。

 

 

飛び乗る場合は…「バンドウォーク」している銘柄から選ぶと安心です。

 

+σや25日線を割ってきたら、「一度手じまい」…

 

この際、-σで「バンドウォーク」している銘柄で

 

「信用売り」の練習をするとよいでしょう。

 

 

σと2σの間にあるあいだは「キープ」して、

 

2σを飛び越えたら「いったん利食い」もあり…

 

σを割ってきた「いったん手じまい」。25日線割れなら「いったん投げ」。

 

 

こうすれば、ポートフォリオが常に「上昇中の銘柄だけ」になるはずです。