『統一教会汚染』も『奴隷教育』も続きがあるけれども、今日は、この記事を優先。
オーストラリアにB52を配備するなど、先制核攻撃の準備が進められている。
中露が核の報復に出てきても、第二撃、第三撃で仕留めてしまおうということだ。
それで、台湾への前線配備もできたことだし、沖縄などからは一部戦力が引き上げられている。
だから、その分、日本が「応分負担」をしなさいと…そういうことなんだろうけれども…
やはり、ますます「日本のウクライナ化」の危機が深まっていると言わざるを得ない。
テレビもネットもデマばかり。
米英が本家ナチスだということは発信済みなんだけれども、スルーされている。
つまり、皆、工作員だということ。ゆめゆめ、真に受けないように。
もうひとつ、ついでに、日銀の介入が成功している。
チャートの形がいびつだもの。効いている証拠だ。
世論調査では、5割が日銀の政策を修正すべきと答えているらしいけれども…
いまや、利上げしても為替が動かなくなってきており、ほとんど無意味。
0.25%利上げするたびに、
4000万の住宅ローンなら2万5000円ずつ年額が増えますが?
また、企業は金利負担が増えて利益が減るので債務返済を優先するようになる。
自社株買いに回ってる分の返済に留まるなら「正常化」の範囲内とも言えるのだが…
はてさて、それでおさまるものかどうか…さらに、利益を債務返済に回すかも?…
さて、以下から本日の本文…
【本文始め】
みんな、わけもわからず、ああだ、こうだと無責任にモノを言っている。
当ブログのようなブログは、稀有な存在ですから、出会っただけでも読者は運がいい。
ぜひとも、読みっぱなしにせずに、デマに負けない知識を各自身に着けてください。
さて、以前、日本のウクライナ支援について記事にしました。
とても日本の支援は評価されている…「医療」も「軍事支援」の一環ですからね!
…で、その「支援」の際に日本側は厳しく要求したことがありました。
…ハイ、なんだったでしょう?…覚えていますか?
略奪というか、横流しというか、不正が横行しているんですよね~
ウクライナの政府は、ほとんど伝統的に(?)腐敗していまして、
ゼレンスキーも結局は、そうだったと国民に知られて支持率が暴落していたのです。
だから、ロシアの侵攻は、案外「渡りに船」だったのやもしれません。
しかし、この半世紀、米英が支持した傀儡政権は、どれも腐敗していました。
米英の傀儡政権は「国民のための政治」をしないのです。
これを知らないってのは、「国際政治オンチ」ですよ?(池上彰さん?)
逆に、米英から目をつけられ、「独裁者」とされるリーダーは、
「国民のため」の政治をしてきました。
そういうことを伝えていたアメブロも、
いまや「反わく」や「イルミが~」になってしまってるけど…
ちょっと前までは、もうすこしマトモな記事を書いていた。
いまや読むに耐えないブログばかりですからね…
あのプーチンは、汚職に手を染めなかった…
そして、恩人を守った…
この二点を認められて、彼はエリツィンの後継者になった。
彼は、筋金入りの愛国者です。
日の丸つけてわーわーさわいでいるだけのボンクラどもとはちがうのです。
また、習近平も、「汚職追放」で現在の地位に就いた。
まあ、中国で完全に身ぎれいで権力の座にい続けることは不可能ですからね~
中国という国の現在の到達点からすれば、習近平はとってもクリーンなのです。
そして、本気で国民生活をよくしようとしている。
残念ながら「ゼロコロナ」失敗でメンツ丸つぶれ…路線変更できずにいます。
この失敗をちゃんと受け止めて修正できるかどうかで彼の今後が決まることでしょう。
しかし、こうした「世界の真の姿」が報じられていない。
自分で突き止めるしかないのです。
チンパン踊りをするしか能のない、この下等な日本国民には、
もっと基礎知識を身に着けてほしい。歴史も、学んでほしい。
米英の傀儡政権は、なぜ、どこも腐敗してしまうのか?
それは、たとえば「アヘン戦争」について学べばわかることです。
中国に輸出されたアヘンは、インドで生産されたものでした。
インドの綿製品に高い関税をかけ、逆にイギリスが綿をインドに輸出するようになった。
それでインドの綿産業はガタガタになり、貧困が拡大。
職にあぶれたインド人を使って荒くれを雇ってアヘンを作らせた…
イギリスのせいでアジアは、どこもひどい目に遭った。
連中が麻薬取引にも一枚咬んでいるっちゅーわけですよ!!
連中は自国民のことさえ考えない。他国の人民がどうなろうとクソ食らえ!
それも「見て見ぬふり」じゃあないのです。
自分たちの儲けのために他国民を喜んで貶める。
さて、中国では…
陸揚げするとまずいので海上の船にアヘンは積んでありました…
彼らにとって麻薬を売るのも、武器を売るのも同じこと…
スマホやゲームも同じですよね。子供の健康に悪いってのに、学力も低下するのにね…
だれですか?こいつらの手先になって売りさばいてる連中は!!!
しかし、さしもの清王朝も、ついにアヘン対策に乗り出しました…
ところが?
「誇り高きイギリス」は必ず報復する!…と…アヘンを売りつけることが彼らの誇り…
「7つの大罪」の「傲慢」ですね…
でも、彼らのようなならず者には「傲慢な中国人」と映るようです。
まさに、バカウヨの典型!!!
こうしてアヘン戦争が始まり…
敗北した清は、軍事費もアヘンの代価も賠償させ、香港の割譲のほか5港を開港させた。
いや~、いまイギリスがロシアにやろうとしていること、そのものですね!
この後、アヘン貿易は、前にも増して盛んになったそうです。
こうして窮乏化していった中国やインドでは、太平天国の乱やシバーヒーの反乱がおきた…
…が、いい加減体制がガタついたところを攻められて、ことごとく失敗したのでした。
日本軍のアジア侵攻がなければ、いまだに欧米の植民地だったかもしれません…
アヘンを売るイギリス人は、中国のマフィアと取引していました。
さてさて、日本人の皆さん、いまのあなたがたはいったい誰の手先なのですか?
イギリス人でも、この「誇り高きイギリスの報復」を「恥さらし!」と批判した人がいた。
このように良識ある人はイギリスにもいる…
しかし、いまは「7つの大罪」にどっぷりつかったサタニストたちの天下になっているようです。

















