「きさま、それでも帝国軍人か!」とかなんとか理由をつけながら殴られどうしだった旧日本軍。
連合赤軍も最後は「総括」の名で仲間をリンチ、粛清していました。
暴力の連鎖、応報原理とでも言いましょうか…
「革命は銃口から」を信じてからは、帝国日本軍そっくりの組織に”赤軍”はなっていってしまいました。
同じく、暴力で何でも我が意を通すことをやって、連合赤軍や帝国日本軍そっくりの組織風土に陥っていて反省もろくにしていない”テロ集団”が、日本の司法や警察の上層部です。
まったく同じ病に憑りつかれ、公務員の精神を破壊していることに早く気づいて、修正してもらいたいものです。
いまでも、警察署ビルから転落死したり、練炭や銃で自殺したり、痴漢容疑で免職にされたりと…
連合赤軍同様の”粛清”が行われているとのことですからね~
池上彰氏の連合赤軍の特集、見られましたか?
元メンバーは、組織に”調教”され、モノ言えぬ雰囲気の中、思考停止して従順に命令に従い、仲間を手にかけた…
「打倒日本帝国主義」を掲げて、やってることは、かつての帝国日本軍と同じというのではギャグでしかありませんが、それをマジメにやって仲間を殺してしまうところまでいくと、もう笑い話では済みません…
軍隊に限りません。
学校や会社という”組織”においても、同じことが起こります。
経団連会長や、体育会系某大学の会長を見れば、明らかでしょう?
第二第三の麻原彰晃で、日本社会は溢れていますよ。
そもそも”組織に従順な犬になること”をもって、”社会人になる”とされているのが日本です。
さまざまなDVやハラスメントがそこにはあり、「わるいこと」だと認知もされていないのです。
奴隷が従順に従うように加えられる問答無用の暴力…それが”ドメスティックバイオレンス”です。
マスゴミは「家庭内暴力」なんて、トンチンカンな訳語を当てています。それを真に受けている国民も低レベルすぎます。
米英アングロサクソン、ソビエト、北に勝るとも劣らないケダモノ民族としての日本の歴史…
沖縄でヤマトンチュは何をした?だれが、この罪を償って死刑になった?
ドメスティックバイオレンスとは、日本の軍隊や警察がやってきたことそのもの…
(だれだ?テレビの刑事ものみて喜んでるバカは?…)
山の民サンカを獣のように狩り、罪をなすりつけて罪人として扱った…
中国大陸で日本兵は、年頃の娘をみつけては「身体検査」を強要して悦に入っていた。
そんな犯罪者を「英雄」「軍人さん」として褒めそやしたのが当時のうすら国民どもだった…
いまでも、警察や裁判所の本性は変わっていない…
性暴力も、彼らの常套手段でしたしねぇ…
原爆も原発爆発も天罰だということがよくわかりますね?
これらは、ヤマトンチュの悪事のほんの一部です。よくぞこれまで”皆殺し”にされずにのうのうと生かされてきましたよね?
歴史を見れば、明らかですが…
警察の交通違反取締も、よくよく観察するとドメスティックバイオレンスだということがわかるはずですが?
わからないのは、もう”家畜”になっているんです。とっくに「にんげん」ではないのです。
連合赤軍の「その他多数」のメンバーのように、
思考停止して、従順になってしまった”家畜人間”…
それが、いまの日本人の大半”99%”を占めているわけでしょう?
連合赤軍のメンバーのようにならないためには、自分の考えをきちんともつ”個人主義”に立脚しなければなりません。
”家畜”になってはダメなのです。
思考停止してはいけません…
従順になってもいけません…
日本のようなDV社会では、自分の考えをもつ”個人主義”に立つ者を”反抗的”と捉えます。
”不満分子”という言い方をしますね?
自分たちが畜生ですから、
畜生の世界では、「強い方に弱い方がしたがう」がルールですから、「自分に従わない」=「ルール違反」だと思ってしまうわけです。
われら覚者からみれば、「バカに従う」「豚に従う」ことが”ルール”だと言われているに等しいですから、呑めるわけがない。
何をもって自分の側が「強い者」で、こちら側が「弱い者」と思っているのかと、呆れてしまうのです。
だから、こういう愚か者とやりあうときは、まずその鼻っ柱をへし折ってやる必要があります。
相手が犬でも熊でも、人間の側が「自分が強い」と思っていれば、そうそう襲われないといいますからね…
向こうに身の程を知らしめ、分際を弁えさせねばなりません。
当ブログが、そのための武器をふんだんに提供していること、わかりますかね?
しかし、人民は怠けて学ばないので、統治者の方が当ブログで学んで”帝王学”を身につけてしまっている気がします。
別に、わたしはかまやしないのです。
私が用があるのは”にんげん”であり、畜生ではないのです。
にんげんであろうとする者、自由であろうとする者、道を求める者…
求めない者に与えられないのが”真実”なのです。
但し、”武器”は”自分のもの”にしてくださいね…”生兵法、ケガのもと”ですから…
◆ 時代の変わり目
人間を獣のように狩ってきた日本人というケダモノたち…
彼らのようになってはいけないのです。
我々は、にんげんであるべきなのです。
アイヌから奪った北方領土…ヤマトンチュにいったい何の正当性があるというのか?
おまえたちが行くべきところは地獄であり、受けるべくは天の裁きだ。
神よ、われらの無念を晴らしたまえ…
核の火でことごとくケダモノどもを焼き尽くせ、呪い殺せ…
すべては”因果応報”…ヤマトンチュがやってきたことはすべてお前たちに跳ね返っていくのだ…
天網恢恢疎にして漏らさず!
この先、日本人は決して楽に死んではいけません…