人権の行使とは… | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

人権を、なにやら特別なご利益のあるありがたい特権だと思っているような人が少なくない。

 

 

いわゆる「基本的人権」として、ルールとして定められたものがあるのは、

 

人の命を虫けらほどにも考えない権力相手に守らせるためのものだからだ。

 

 

人類の歴史は、殺し合いの歴史であり、奪い合いと人身売買、奴隷化の歴史である。

 

そうした鬼畜どもとわたりあうために行使する権利…

 

だが、それは話の通じる相手に対しては、ごくふつうの道徳的マナーである。

 

なんら特別なものではない。

 

 

こんな記事をみつけたが…

 

ここにある「七つのタブー」…組合運動などでしばしば犯されている…

 

 

「数の力」等で腕づく力づくで言うことを聞かせようというのは、人権の精神に反する。

 

どこまでの力を行使するかは、警察力発動の場合と同様でなければならない。

 

すなわち、消極原則、比例原則、目的限定原則に則り…

 

”ちょうどぴったり”(=ジャスティス)でなければならない…

 

こちらの威勢を見せつけることが目的であってはならない…

 

 

まだサルのままで人間になっていない人々は、こういうところがわかっていない…

 

~転載開始~

 

昇給交渉で絶対にしてはいけない7つのタブー
Forbes JAPAN / 2016年12月29日 10時0分

 

部下が昇給を要求するのを目の当たりにした上司は大抵、身をこわばらせ、頭を抱え、時に怒りやいら立ちすら感じるものだ。キャリア設計と報酬についての話し合いはチームと組織全体の成長にとっても大切なこと。だがそのための心の準備が出来ている社員は少なく、話し合いを台無しにする初歩的ミスや、容易に避けられる間違いを犯してしまいがちだ。


筆者が設立した働く女性のための情報サイト「BizzyChicks」(www.bizzychicks.org)では、ビジネスで成功を収めてきた優秀な女性たちが、若い女性らに対するアドバイスを提供している。本記事では同サイトに寄せられたノウハウを基に、昇給交渉で避けるべき7つの大きな間違いを紹介する。


1. 自分の「気持ち」や、もっと高い報酬を受け取って「当然だ」といった考えに基づいて昇給を要求してはいけない。特に、相手の同情を引いて昇給を期待するなどもってのほか。交渉の場では、感情は抜きにすること。


2. 頻繁に昇給を願い出ない。業務に就いて1年程度では恐らく話にならないだろう。


3. 誰の時間も無駄にすべきではない。上司と、自分自身に対して正直になること。自分が特に能力を発揮したと思う部分だけでなく、至らなかった部分にも目を向けるべき。自分が100%の仕事をしたと言えるだろうか?


4. 攻撃的な態度を取ってはいけない。はっきりと主張する程度を心がけよう。自分の価値を証明するだけの実績があるなら、むきになって力説する必要はないはずだ。


5. 不平不満や愚痴は禁物だ。仕事量を同僚と比較したり、何年も昇給がないという不満をぶつけたりするのは避けよう。ネガティブな要求をすれば、上司への印象を悪くするだけだ。ポジティブな面に集中しよう。


6. 期待された通りの仕事をしたからといって、生計費調整以上の上乗せを要求するのはお門違いだ。昇給は、期待を上回る成果を出す社員に与えられる。


7. 上司に最後通告を突きつけたり、強迫的な態度を取ったりするのはもっての外だ。人質も賄賂も全く功を奏さない。最悪の場合、自分が口にした脅し文句を有言実行する心の準備をしておかなければならない。万が一うまくいって要求がのまれたとしても、上司はあなたを交渉とチームワークの能力を備えた人材としては評価してくれなくなるだろう。
昇給交渉は、自分の主張が理に適い、タイミングさえよければ、ぜひするべきだ。消極的な態度は、キャリアを築く上で決して得策とは言えない。


外部リンク
• 女性が昇進・昇給を実現する方法は一つだけ 信じてはいけない助言とは?
• 世界で最も稼ぐユーチューバー、2連覇の首位は年収17億円
• 社員のやる気を高めるために上司がすべき「シンプルなこと」

貼り付け元  <http://news.infoseek.co.jp/article/forbesjapan_14485/>

 

~転載終了~

 

必要以上に、あるいはムダに敵対的になることは愚かなことである。

 

前回の『呪いのクリスマス』記事の「汝の敵を愛せ」にも通じる。

 

もっとも、上司は敵ではないのだろうけどもww