ある映画のセリフ
「真理を無視することはできる しかし
曲げることは決してできない」
 
真理を神と置き換えると
 
『神を無視することはできる しかし
神を曲げることは決してできない』
『というのは、不義によって真理を阻んでいる人々の
あらゆる不敬虔と不義に対して、神の怒りが天から掲示されているからです』。
ローマ人への手紙1章18節

 

『神の、実に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して
知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。』
ローマ人への手紙1章20節