『パラダイムとは』

パラダイムとは、広義では枠組みとか、大枠などといった意味ですが、

ここでのこの言葉の使用により意味したいのは、思考の枠組みや、常識と思われているものの枠組みといったことに限定的に別したものです。

以前にもパラダイムの転換の必要性に少し触れましたが、

今回はそのところを深く掘り下げてみようと思います。




『常識を疑え』



一般的に常識となっており、近代パラダイムの内側という現代人が押し込められている洗脳空間を、近代パラダイム洗脳から完全に解き放たれた目で見ると、

現代社会の歪さは、何処にそれが顕れているいうことになるのかといったことを、例を挙げて説明してみます。

(「ここが変だよ近現代人」といった感じで説明します。)


では思い付くままに、洗脳されていなければ、絶対におかしいと気づく筈である一般的に常識と認識されてしまっていることを、書き綴ります。


「大麻は体に良くない」「バランス良く栄養を摂らなくてはならない」「検診には行くべき」「早期発見早期治療」


「乳製品は体に良い」「乳製品が体に良くないとしても、発酵乳製品は別」「人権は守るべき」「たんぱく質は摂らなければならない」

「風邪になれば病院に行くべき」「ワクチン接種は必要」「医者の言うことは正しい」「抗がん剤は効く」


「平和憲法は素晴らしい」「人は働く義務がある」「差別は悪」「平等は善」


「異常犯罪者を糾弾するのは差別では無く区別」「趣味を持つことは良いこと」「早寝早起きは良いこと」「歯ブラシに歯みがき粉」

「フッ素は歯に良い」「女性の社会進出の肯定」「グローバル化の時代」「児童相談所の権限拡大は良いこと」


「公務員はバカ」「政治家が己の権力を最大化させようとするのは当然」「誉めたほうが伸びる」「体罰は悪」


「いじめは悪」「良い支那人もいる」「中国の時代」「ロシアと仲良くするべき」


「南朝鮮など相手にせず、むしろこれからは北と手を組むべき」「石羽は保守」「橋下は保守」「極端を指摘する者に対して放たれる、極端は良くないという、自らの極端を暴露してしまっている極端な見解」


「國民の債権である政府の借金を、國の借金と刷り込まれ洗脳されている真逆の認識」「鎖国は良くない」「封建時代は暗黒の時代」「封建時代の農民は辛かった」


「封建時代の商人は幅をきかせていた」「寝つきが悪いのは正常ではない」「新聞を読めば知識が身に付く」「テレビを見るのは常識的なこと」


「日に三度食べるべき」「パンを食べる習慣は当たり前のこと」「スタミナドリンクでスタミナが付く」「肉を食べるとスタミナが付く」


「肉を食べることにより肉が付く」「植物性たんぱく質は体に良い」「髪の毛にシャンプー」「髪の毛にリンス」


「魚から獲るたんぱく質は体に良い」



多くを羅列しましたが、単純に申しますとこれ等は全て真逆が良しとされてしまっている例です。

ここに記したものの多くの、その言葉の定義が曖昧にされてしまっている点に注目して下さい。

これ等を肯定して生活をしてしまうと、一部の者が大儲けをし、信じるバカは暴利を貪り取られるのみならず、命を削り取られます。

そしてそこに気付きそれを語る者は必ず気違いのレッテルを張られます。


さて、このこと(現実)を知り、我々はどうしていけば良いのか。

そのことを次回に続く展開としていければと思います。