スパイクタウン(Spikemuth)。…の手前からスタートです!(;・∀・)

なぜか、町の入口が、シャッターが降ろされて封鎖されてしまっています。
どうしたものかと立ち尽くしていると、手招きするマリィ(Marnie)の姿が見えて…。


ホイホイついていくと、ここは彼女が生まれ育った場所で、別の入口を知っていると話すマリィ。そして、その前に、ライバルとして自分と勝負し、勝つことを条件として提示します。

「あなたをライバルとして、そしてあなたの全てを尊敬してる。でも、私も背負うものに掛けて、負けられない!」

マリィの応援に駆けつけたエール団が見守る中、勝負が始まります。
(今作の◯◯団は 名前の通りほぼ応援団ですね…)


勝負が終わると、エンジンシティで出会ったときから 主人公に興味を示していたモルペコと同じように、主人公が気になっていると話すマリィ。

「必ず8個すべてのジムバッジを集めて、リベンジする!」
そう宣言するマリィと一緒に、いよいよスパイクタウンの中へ。


スパイクタウン。

薄暗いシャッター街のような風貌で、ところどころで応援団…もといエール団の姿が見られます。サンムーンでスカル団に占拠されていた、ポータウンをマイルドにした感じ。


「シャッターが閉まっていたら、誰もジムにチャレンジできないわ…」
そう呟くと、マリィは街で何が起きているのかを確かめに、町の奥へと進んで行きます。

追いかけようとすると…


「おい小僧! スパイクタウンによく来たな!
ジムミッションの準備はできているんだろうな!?」

有無を言わさず、ユニフォームに着替えさせられてしまいます。
しかし、引き返せばリタイア&リトライさせてくれるので、悪い人物ではなさそう。


ジムトレーナーなのかエール団なのか よく分からない人々と勝負しながら進んでいくと、「黙りなさい!!」と エール団を叱るマリィの姿が。

主人公を見ると、突然「本当にごめんなさい!」と謝り、スパイクタウンの封鎖は、マリィのためを思った エール団による行き過ぎた行為であったことを話してくれます。

「他の挑戦者たちがジムバッジを集められなければ、マリィがチャンピオンシップへ行ける可能性が高くなる」というのが 彼らの言い分でしたが、それは絶対にやってはいけないことだと 怒りを爆発させるマリィ。


さらに少し進むと、ジムリーダー・ネズ(Piers)の姿が。

見ての通り、自分は立派なジムリーダーではない。スタジアムもないから、ダイマックスも使えない。でも、君がジムバトルを楽しんでくれることを願ってる。とネズ。

そして、エール団が見守る中、バトルが始まります!



さて、ネズさんですが、ロックフェスのシャウトの如く、ある程度 戦略をネタバレしてくれるという、良心的(?)なところがあるジムリーダーです。

「みんな、俺のポケモンを応援してくれ! いくぞ! ズルズキン(Scrafty)! 相手をいかくだ!」

【いかく】くらいなら セーフですが、「カラマネロは 特性あまのじゃくで お前らを めちゃくちゃにするぜ!」は 完全にアウト。

【あまのじゃく(ステータスのUP/DOWMが逆になる)】の効果を知っている人なら、その特性であることが 分かりさえすれば、オーバーヒートのような 特例的な技を覚えるポケモンでもない限り、ほとんど怖くありません。


Everyone's gonna stink, but who cares!
Go, Skuntank!
Use your Sucker Punch and Toxic!

「みんな臭うけど 気にしないよな! いけ、スカタンク! ふいうち、どくどくだー!」

最後の1匹、スカタンクを出すときの これもアウト。
ふいうちは こちらが攻撃技を出さなければ 不発に終わるので、絶対バラしちゃあかんやつです、ネズさん…。


主人公にバッジを渡しながら「次は妹のマリィが来るかな」と宙を仰ぐネズ。

2人の戦いを見ていたマリィは「すごく素敵だった」と呟きます。
どこか頼もしくなったマリィへ、「お前にジムリーダーの役割を譲りたいと思っている」と話すネズ。


ネズの心中を察していたマリィは「知ってたよ」と言いつつも、「答えはノーよ」と提案を断ります。なぜなら、自分はチャンピオンになるからだと。

妹の決意に、「じゃあ、兄さんにチャンピオンになれる実力を見せてみな!」とネズ。そして、兄妹の勝負が始まります!


2人を後に、町の入口まで戻ると「9番道路で事件があったみたいだ!」と知らせを受けます。遠くから聞こえてくる爆発音。
そして、そこにはダンデ(Leon)の姿も。


助力へ現れた主人公に感謝を述べますが、「この件は俺が引き受けるから、君はジムチャレンジを続けてほしい」と、旅の続行を促してくれます。

これまでのタイトルのNPCは、むしろ積極的にプレイヤーを 大事件に巻き込もうとする傾向があった(話の展開的に主人公が進んで首を突っ込みまくるせいで、◯◯団に要注意人物として目を付けられる)ように思うのですが、ダンテ、ソニアを始め、剣盾の登場人物たちは、主人公たちのジムチャレンジを 大切にしてくれて、その障害を意地でも発生させまいとしてくれる優しさを感じます。

「キバナ(Raihan)は 俺が本当のライバルだと思える唯一のトレーナーなんだ! 君も知っての通り、彼はすごいやつだぜ!」

そう言い残し、ダンテは事件が起こった方向へ走っていきます。

次回、ナックルシティ(2回目)から続きます!