ダンデから食事に誘われ、ホテルで待つ主人公とホップ。
しかし、何時間待ってもダンテの姿は現れず。
「おかしい! いくら(even)ダンテでも、こんなには遅くならない! きっと何かあったんだ!!」
ホップは兄の身を心配します。
「エール団を連れていこう。みんなでちょっと楽しいことをしようぜ?」
通りすがったネズ、マリィも話を聞いて、エール団共々協力してくれることになり、皆でローズタワーで何が起きているのか、ダンテが無事なのかを確かめに行きます!
しかし、ホテルを出たすぐのところで、オリーブ(Oleana)から「社長とダンデは重要な会談中ですので、決して邪魔をしないように」と警告されてしまいます。
…が、ポケモンの主人公さんが そんなこと言われて黙るはずがありませんよねぇ…。
これまでは、主人公たちの夢を大事に、ダンテやソニアたちが事件を全て引き受けてくれていましたが、いよいよ本能の赴くままに 事件や大人の話に進んで首を突っ込んでいくときが、主人公さん面目躍如の瞬間が、最後の最後に ついにやって来ました!!
主人公たちをローズタワーへ侵入させないため、鍵を持ってどこかへ隠れた悪いリーグスタッフを探します。
タワーへ通じるモノレール駅も、頼まれて「はいどうぞ」と通さないように悪いスタッフで固められていますが、鍵を持ったお前の逃げる先は なんで街の中なんだ…。
①噴水の右上側の建物の壁、②噴水左で話し込むカップルの隣、③電話ボックスに隠れているところへ「見ぃぃつけぇたぁぁあ~♪」と話しかけ、計3回のバトルで 心を折るのですが、エール団、マリィが正しく応援団になってくれて、非常に熱いです!
マリィの応援団はバトル中カットインでも!
ストーリー的には正義感で動いているはずなのですが、みんなで悪いことをしているときの、背徳的な高揚を感じますwww
追い詰められた悪いスタッフは、モノレールを封鎖する仲間たちの中に紛れ込み、どれが鍵を持っている悪いスタッフか分からなくなってしまいます。
打つ手なしかと思われたそのとき、(任せな)と言うように主人公の肩に手を置き、突然歌い出すネズ。
エール団もラッパを合わせ、即興ライブが始まります。
ジムリーダーであり、有名人のネズの歌唱に立ち合い、熱狂する人々。モノレール前はたちまち大混乱に陥ります。主人公サイドにとっては またとない大チャンス!
騒動の中、エール団が鍵を奪い取り、主人公たちをタワーへ送り出してくれます。
100階立てのローズタワーの最上階では、オリーブの姿が。ローズの為に死力を尽くして主人公たちを食い止めるべく、勝負を挑んできます。
オリーブを乗り越えると、ついにダンテとローズを発見。
何かを事急ぎ、「決勝トーナメントを中止する」と譲らないローズに、
「決勝トーナメント、チャンピオンマッチは、ガラル、そして俺の望むこと。俺たちみんながずっと楽しみにしていたことなんですよ!」と食い下がるダンデ。
対して、「この輝かしい、眩しい世界を保つ為のエネルギーは1000年先には無くなってしまう。今日のガラルの人々は存在すらできなくなる。今日は大して問題ではない。未来はさらに重要だ。そのために、可能な限り早く行動しなければならない。悲劇を防ぐための行動を。そして、私たちはより良い未来を期待できるのだ」と、ローズはさらに主張します。
未来のために、その礎となる今日や明日を素晴らしいものにすることを訴えるダンデに対し、とにもかくにも1000年後が重要だと語るローズ。
過去作の◯◯団の思想に似た、どこか破滅的な香りが漂います。
さあどうなる決勝トーナメント!次回へ続きます~!









