仁義。 | 財団法人★日本パンダ党

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ブログの説明を入力します。

まぁおそらく

知らない人はいないぐらい

有名な話ですけど、


おニャン子クラブの

会員番号38番といえば

工藤静香。




そして

おニャン子クラブ在籍時の

キャッチフレーズは


いつも元気な3枚目


おニャン子クラブの中でも

歌唱力はダントツ、

他のメンバーとの差は歴然


にも関わらず


なぜか初期は渡辺満里奈の

バックコーラスとか

やらされてましたね。




後期になってようやく

ユニットデビューを

させてもらうのですが


その頃はすでに

おニャン子人気も下降期で


おニャン子時代は

微妙だった工藤静香さんですが


おニャン子解散後の活躍は

もはや説明不用!




で、昨日

おやぶんさんから


「おい!ヨチラ!工藤静香ちゃんのコンサート行ってきたよ!オーケストラとコラボでめちゃくちゃよかった!」


と自慢されました。

ぐえー




「前の方は親衛隊のオヤジどもがたくさんいて、オーケストラコラボだから大人しく観てたけど、最後我慢しきれなくて立って叫んでたよ!ばかだなぁ!」


と言ってました

いまだにいるんだなぁ

親衛隊(^O^)


ほんで


「工藤静香、干し芋をシュプリームのジップロックにいれてるの知ってっか?」


と言われたんですが

それは知んなかったです。


ググってみたら

ガチでした。




ちなみにこの干し芋は

スプリームが発売してる

干し芋ってわけじゃなくて


スプリームのジップロックに

工藤静香が勝手に

干し芋を入れてるだけ。


なんでこんな

めんどくさい事を

するのかとゆーと


干し芋を1SUPREMEのジップロックに入れてから、取り出して食べると味が美味しくなる!


とかなのかな?

どうなんでしょう?


おやぶんさんにも

真似してみるように

すすめたんですが


「シュプリームのジップロック超高いんだよね〜」


との事。


高くても

それで干し芋が美味しくなるなら

やってみる価値ありですよ!



あと昨日キングが


「スゲー!日テレに館ヒロシが出ててゲストでピッピが出てる!」


と興奮しておられました。




ちなみにピッピさんは

舘ひろしのクールス時代の仲間で

互いに血判状を押し合った間柄。


ピッピさんの特徴は

赤毛のお下げ髪とそばかす、

そしていつも

長靴下を履いている

元気な女の子なのです。




あ、やばい


あんまりふざけると


「おいビリー!俺のことは茶化してもいいがピッピを茶化すのは許さんぞ!」


と怒られそうなので

先に謝っときます

スイマセン(^^;;


ちなみに舘ひろしが

クールスのメンバーの中で

(マブダチのコーちゃんは別にして)

1番信頼をよせていたのが

ピッピさん。


その理由は

舘ひろし自らが

ピッピさんに語っており


「なぁ、なんで俺がお前のことを信頼しているか分かるか?」


「俺が血判状を持ってきた時、最後まで血判を押すのを躊躇って迷っていたのがお前だからだよ。」


「つまり、血判状の重さを1番わかっていたのがお前なのさ」


と舘ひろしはピッピさんに

語ったそうである。


ちなみにこの話

俺の記憶だけで書いてるので

台詞は多少違うかもです。


深い絆で結ばれていた

クールスの仲間たちですが


しだいにリーダー舘ひろしと

メンバーとの間で

確執ができてしまい、

舘ひろしはクールスを

去ることに。


そしてクールスの今後について

ピッピさんは


「俺達はバンドやりたくて集まったんじゃないんだよ!頭(舘ひろし)が辞めるって言うならスパッと解散した方がカッコいいよ!それがCOOLSだよ!」


と言った。


しかし他のメンバーは

下を向いたまま

誰も口を開こうとせず

沈黙のまま時は過ぎて行き

僅かな時間で解散した。



次の日から

ピッピさんの部屋に

入れ替わり立ち替わり

残されたメンバー達が

口説きにやって来た。


一番最初に来たのが

秀ボウ(佐藤秀光)である


「俺たちだけでやろうぜ!」


と秀光。


「解散した方がカッコいいよ!俺たちらしい生き方だぜ!」


とピッピさん。


「ピッピ、ひろしに騙されてたんだぜ!あいつ1人レコード会社から金もらって楽してんだ!」


と秀光。


「何言ってんだよ秀ボウ、大将一人で事務所の家賃や経費皆んなの給料を毎月工面して支払ってるんだよ!」


「もし秀ボウの言う事が本当だとしても、俺は血判捺したんだよ!あの規約書の最初にこのチームはボスによる独裁制であるって書いてあるのを納得した上で右手中指での契りを交わしたんだよ!」


「ってことは、大将が何をしようが従うということだぜ!」


とピッピさん。


また来るよ!」


と秀光。


えーとこの話長くなるので

次回、秀光の裏切り編

に続きます。


続くー!