ファスティング終わって改めて気がついたこと。
ってかその前に!
最終日の朝、ヤバかったのよ笑
起きてからもすぐに酵素も水分もとったりせずに他のことをしていたら、だんだんとヘーンな感じになってきて、そのうち動悸が激しくなり手が少し震え始めたの。
ヤバい!!って思って、とりあえず水を飲んだけれど落ち着かず、
ファスティング中だけどいいや!って思って、子どものプロテイン飲みました。
それでも動悸はなかなかおさまらなかったけれど、少ししたら落ち着いてきました。
低血糖??よくわからないけれど、焦ったわー笑
んで、改めて気がついたことね。
①とにかくそこらへんにあるもので済まそうとする、ということが改めてわかりました。
空腹を満たすためにご飯にふりかけ、よくて➕納豆。
最悪なのは、その辺にあるお菓子をひとつつまみ、ふたつつまみ・・・(その先はご想像にお任せします)で済ます。
作り置きおかずはたいていありますが、それがない時にやっちゃうんですね。
②肉や濃い味の好きな夫がいるから、どうしても
肉料理や味付けも濃いめ、野菜ならごま油でナムル風にしたり、オリーブオイル使いがち。
主婦はどうしても、残り物を食べなくては!と思ってしまいますね。
(今回は夫用だけに作ったものを2、3回くらい出したけれど、それでも余ってしまったものはいつもなら最後は食べてしまうけれど今回は食べられないのでごめんなさいしました。)
私の好みではないものでも、です。主婦あるあるですね。←これ多いです。
夫は、アラカンですが
いまだにカツカレーとか好物だし、餃子、トンカツ、鳥の唐揚げ、ステーキ、焼き肉。豚もバラ肉大好き、なヒトなんです。
私はそういった類、苦手です(餃子は食べる笑)。
まあ本当はね、
主人のものと分けて作ればいいんです。でもなかなかね。(子どもが小さいときのカレーみたい(^^))
主人にサッパリ系なものを出すと
少し足していい?と聞いてから塩胡椒や醤油をかける、
若しくは(おそらく)我慢して食べる→なので食が進まない。
そうなるとね、主人の健康を考えたいけれどやっぱり喜んで食べてくれるものを使ってしまいますね。
私は、なるべくたくさんの種類を食べてもらうように(和洋折衷になりますが)何種類も用意します。
でもね、今回のファスティングで
自分の食について少し見直すこともできたし、
やって良かったなーって思います。
主人は
ファスティング明けの私ととにかくビール飲みたかったみたいで笑、
本当はまだまだアルコール入れたくなかったのですがちょっとだけ付き合うことにしました(断れない性格)
それならば早い時間に帰宅してくれないと飲めないよ、と私は言ったのですが
じゃあ頑張る、と言いながら自分はしっかり仕事後のジムには行ってからの帰宅です。(やりたいことは曲げない性格)
どちらも正解も不正解もなしね!!笑