朝食。

昨日いただいた肉まん、やっぱり美味しいニヤリ




さて今日は、かねてより頼まれていた予定をクリアすべくエプロンを付けて出発。

楽しみにしていた小飛の「やりたいこと!」だパー

ほぼ全員を存じ上げている若い皆さんの職場に、親子ほど年上の小飛が仲間に入れてもらって手間取りを照れ

昨年もとても働きやすく、何もかもが勉強になり、心満たされて幸せだった。
昨年も、自分が活性化するのを、はっきり感じた。

今年もまた、皆さんに教えてもらい、見守られながら(笑)、庇ってもらいながら(笑)、助けてもらいながら、なんとかやり遂げられた。

全員で食べる昼食をご馳走になった。
料理屋さんの超豪華版です!
ご馳走さまでしたお願い




「椅子に座ってください」と、若い方が椅子を持ってきてくれる。
「それは重いですからこちらで持ちます」と、庇ってくださる。
「こんなふうにしてもらえればいいですよ」と、見本を作ってくださる。
「お疲れになりませんか」「立ち仕事なので大丈夫ですか」と、誰もが声をかけてくださる。
「後ろを通ります」と、若い男性も声をかけて通ってくださる。
なんなら何も言わず小飛を回避するよう迂回して、逆方向から入ってきてくださってる職場主。爆笑アセアセ
「ありがとうございます!」と、誰もが礼儀正しく一度ごとに述べてくださる。

もう、書き出したらきりがないほど。
こんなに、全員から良くしていただいて、大変恐縮しています。

人の心で傷つきもするが、同じく、
人の心に触れるとき、人は蘇ることが出来るんだなぁ。


小飛は、去年より歳をとった。
自分では、どれほどお役に立てたかよく分からない。
それなのに、とても大切にしてもらっている。


各々の方々が、
人として更に成長されておられるのを感じた。
そしてそれぞれに仕事に責任を持ち、益々身につけておられる。
去年と今年伺ってみて、はっきりそう感じた。


日々そこで、自分の仕事に打ち込んで、
これだけのことを成し遂げていかれる方々に、

心からの尊敬と、信頼と、感謝を持って、皆さんよりお先にお暇させてもらってきた。


いただく御縁に感謝しています。
ありがとうございました。




去年よりかなり早く帰宅し、ほんの少し早く帰ったミンさんと一緒に夕飯。


今日、1年で一番心地良い疲れが、小飛を充たしている。キラキラキラキラキラキラ

言葉に例えられない、有り難い一日だったハート





nainai、ありがとうございます。