朝食。
レンチン卵ご飯に、辛子明太子乗せ。
これ↓で、糖質40g弱。



ミンさんは、早朝から実家へ畑の土を貰いに行った。

その間に、小飛は「茄子の味噌和え」を作った。




その後、この前、桃を箱買いした道の駅に、ふたりでまた、桃を買いに出掛けた。
小ぶりだけど美味しそうな、箱入りの桃(18個入り)を1箱購入出来て、嬉しいラブラブ

帰りに実家に半分分けて、昼前に自宅に帰ってきた。



桃を買いに出掛けた途中の景色が、また、美しいキラキラ

実は、地域の水瓶。

夏らしい雲が、湖畔に映る。
最近は、運転していても、夏の雲をよく見るなニヤリ



道の駅では、桃の他にも、マグロの切り落としや、鯛のアラ(ミンさん希望)も購入し、自宅でこっくりと煮付けた。

ミンさんは、自分の食べたいお寿司を2パック買って楽しんだ。
手こね寿司と、助六。


小飛の昼食。
マグロの切り落とし(お刺身)、安くて美味しいの。





午後から、休息。

メダカの水換え。
針子から稚魚に成長したメダカの、大きめのものを親水槽へ移動。
もう、親メダカに食べられる心配は無いニヤリ

たっぷりの水のなかで、大きく育っておくれブルーハーツ



桃は、両親宅と我が家に9個づつ。
毎日、楽しめそうで嬉しいラブラブ
夕食後に、ミンさんと1個づつ食べたラブ音符




小飛の縁側には、風船葛のツルが背丈ほど伸びて、室内に程よい日陰を作っている。

毎年、ミンさんがネットを張って植物で日陰を作ってくれている。

風に揺れる風船葛の、赤ちゃんの掌のような葉っぱを眺めていると、

日常のなかの逃れられない苦しさや悲しさが、さらさらと流れていく。

小飛はいつのころからか、風に揺れる木々や草花を眺めているのが、とても好きキラキラ

全ての枝や葉が、それぞれの場所で揺れているの。
同じ揺れかたは、ひとつとして無い。

また、
風に吹かれて、立っているのが好きだキラキラ

広い地球のどこからか吹いてくる風に吹かれて、小飛も何処かへ吹き抜けていけそう。

大きな自然のなかに抱かれ、

無限の広さを感じることもある。



このブログのタイトルが「風に立つとき」なのは、そこから。

風に立っているとき、小飛の心は、御祓がれているのかもな。

全てが、洗い流されてゆき、大きな宇宙に抱かれて在る、だけ。




どうしても絞られてしまう焦点を、一度解除する!
そして、くっきりと目を開く目!!


胸いっばいに、かぜを吸い込もう!ニヤリ


誰でもみんな、苦しさ抱いて、前を向くニヤリ






nainai、ありがとうございます。