朝食。
レンチン卵ご飯に、辛子明太子乗せ。
これ↓で、糖質40g弱。
ミンさんは、早朝から実家へ畑の土を貰いに行った。
その間に、小飛は「茄子の味噌和え」を作った。
その後、この前、桃を箱買いした道の駅に、ふたりでまた、桃を買いに出掛けた。
小ぶりだけど美味しそうな、箱入りの桃(18個入り)を1箱購入出来て、嬉しい
帰りに実家に半分分けて、昼前に自宅に帰ってきた。
午後から、休息。
メダカの水換え。
針子から稚魚に成長したメダカの、大きめのものを親水槽へ移動。
もう、親メダカに食べられる心配は無い
たっぷりの水のなかで、大きく育っておくれ
小飛の縁側には、風船葛のツルが背丈ほど伸びて、室内に程よい日陰を作っている。
毎年、ミンさんがネットを張って植物で日陰を作ってくれている。
風に揺れる風船葛の、赤ちゃんの掌のような葉っぱを眺めていると、
日常のなかの逃れられない苦しさや悲しさが、さらさらと流れていく。
小飛はいつのころからか、風に揺れる木々や草花を眺めているのが、とても好き
全ての枝や葉が、それぞれの場所で揺れているの。
同じ揺れかたは、ひとつとして無い。
また、
風に吹かれて、立っているのが好きだ
広い地球のどこからか吹いてくる風に吹かれて、小飛も何処かへ吹き抜けていけそう。
大きな自然のなかに抱かれ、
無限の広さを感じることもある。
このブログのタイトルが「風に立つとき」なのは、そこから。
風に立っているとき、小飛の心は、御祓がれているのかもな。
全てが、洗い流されてゆき、大きな宇宙に抱かれて在る、だけ。
どうしても絞られてしまう焦点を、一度解除する!
そして、くっきりと目を開く
胸いっばいに、かぜを吸い込もう!
誰でもみんな、苦しさ抱いて、前を向く
nainai、ありがとうございます。