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30代の会社員の夫+20代の専業主婦
4歳、2歳、0歳の子どもと5人家族

毎日の家計管理の記録です♡


スタースタースタースター

\母の日の早割始まってます/

スタースタースタースター



定番のお花シリーズ目がハートお母さんいつもありがとう


このプリン、一度食べましたが

めちゃめちゃ美味しかったです知らんぷり



お菓子貰って喜ばないママはいないはず!指差し



それはさておき。


皆さんは旦那さんのお小遣いの金額、どうやって決めてますか?

仕事の日のランチ代、散髪代、飲み会代、、

どこまでをお小遣いに含めるかも重要ですよね





ちなみに我が家の旦那さんのお小遣いの金額は、

ずばり



年齢×1000円です

例えば31歳なら31000円ですね




これって、多い?少ない?




ちなみに旦那さんのお小遣いの平均額は、とあるサイトによると34503円らしいです。




我が家は35歳で平均を上回る計算です泣き笑いひょえー




ちなみにこの制度にしたきっかけは、読んでいた小説にたまたま旦那さんのお小遣いの話が出てきて、


「男は年齢×1000円を財布に入れておけ!!」と

主人公の上司が言っていたことを丸パクリしただけですニコニコ




60歳になった時、60000円も旦那さんに渡せるかどうか(そんなに必要なのかどうかも含めて)

その時が来たら、話し合う必要はありそうですが泣き笑いそんないらない、、よね??





ちなみにお昼は基本的にお弁当持参で、毎月の散髪代はお小遣いとは別に渡しています。



旦那さんからお小遣い足りない!と言われて喧嘩になったことはありません




しかし。先日旦那さんから




「飲み会あるし、お小遣い追加でちょうだい」


と、言われました泣き笑い




予想はしてました。送別会の時期なので。



「オッケー指差し飛び出すハート

努めて明るく渡す4000円。泣き笑いいってらっしゃい




行事なのでしょうがないとは思いつつも、

突然出ていくと寂しい飲み会代でした。



けど、ある程度予想ができたことなら、特別費で予算に組み込んでおくべきでは?と気付けた出来事でもありました。






家計管理は気づいたらその都度、見直すことも大事ですね。


最後までお読みいただきありがとうございました飛び出すハート