皆様どうもこんにちは!しゅーぞーです
今回の記事は私のTwitterの
フォロワー様からたくさん質問を頂いた内容。
『医師からの診断を受けた前後での気持ちの変化について』
きちんと診断されて病名が付いた時に
私はどう思ったかということですね。
正直なことを言うと
『何とも思わなかった』
というのが正直なところです。
なんせこんなことになってましたから…
ただ事じゃないのはわかっています。
やっぱりこれだけ毛が抜けている時点で、
調べちゃっていて、大体検討はついてたんですよね。
医師の診断がなくとも全身の毛が抜けた時点で
『汎発性脱毛症』なことは確定してたので
では自分の中で『汎発性脱毛症』が
確定した時はどうだったのか?
これも実は意外と
大きなショックは無いんです。
というのも、脱毛症という病は
じわじわと時間をかけて進行していくもの。
気付いた瞬間は流石に辛かったですが、
面白おかしくいじってくれる友人達のおかげで
大学に行くのも何とも無かったですし、
お気に入りの一枚
変わらず接してくれた当時の彼女(現在の妻)
のおかげで結婚できるのかな?
みたいな不安もありませんでした。
唯一不安だったのは就職活動でしたが
そこはなんら問題なし。
就職活動の細かいお話については
また記事にしますね
結論としては、脱毛症という病の性質上、
気持ちの大きな変化はどのフェーズでも特に無し。
強いて言うなら
抜け毛が多いことに気付いた時かな~
以上が脱毛症とわかった時の心境についてでした~!
何か少しでも、参考になればうれしいです
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