とうとう…… | 萌え燃え日常戦記

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時に萌え、時に滾り、時に凹む柊の日常をつづります

汚染米問題も、相当な広がりを見せていますね。


私は焼酎類は飲まないのですが、実のところビールや発泡酒にもお米は結構使われているので、どこまで広がるのか注視していたところです。


お菓子メーカーの竹新さんにも来ましたね。


菓子のバイヤーをしていたときには、結構おせわになったメーカーさんでもあります。

当時の営業さんは、少し前に退職されたと聞きましたが……今でも知っている方は何人かいるんだろうなと思うと、ちょっといたたまれないというか、気の毒な気がします。


先日朝のニュース(だったと思う)でも言ってたのですが、今回の件は、こういったメーカーさんは被害者さんであるにも関わらず「加害者」になっちゃってしまうという怖さ。

「知らなかった」のは間違いないだろうけれど「知らなかった」では済まない怖さ。

責任という言葉の重さを感じます。


以前に私がお店の担当だった時に、お米の苦情が相次いでありました。

調べたら、うちの会社があまりにも値段を買い叩くので、古米を混ぜていたことが判明しました。

もちろんその取引先はしばらく取引中止になりましたけど……今いるところは、そこが主要取引先です。


今でもそこから入ってきた商品は、――とくに特売商品は時々ひやっとする。

お米は精米時、熱を持つんです。

それをきちんと冷ましてから袋詰めしないと、中で結露したりする。

温度が下がらなくて、湿度が高いままだと、まれに混入してしまう虫の卵がすごい勢いで孵ったり、場合によっては袋の中で発生しちゃう。

でも、時々。


商品整理をしていて、これ、暖かくない?ってことがあるんです。

サービスカウンターに「いつも買ってる米なのに、今回は異常にはやく、虫がわいた」ってクレームが来たりするんです。

大丈夫かな。


そして今回の三笠フーズ問題。

ここまでなる前に、なんとかならなかったのかな、と。

誰も、なんとも思わなかったのかなと。

三笠フーズの人たちは、自分のところで扱っているお米を、家族に食べさせることが出来たのかな。


今やってたニュースでは農水省は96回も調査しても見抜けなかったらしい。

少なくともその件でだけは「税金泥棒」と言われても仕方ないと思いますね。


全容解明に、最後の一仕事で福田さんに大号令掛けてほしいけど、まぁムリだろうな。

最後の一踏ん張りが政治家としての、人間としての器を決めると思うんだけど。