漫画 | 萌え燃え日常戦記

萌え燃え日常戦記

時に萌え、時に滾り、時に凹む柊の日常をつづります

今日はツンデレK課長と、マンガの好みの話で少し盛り上がりました。


結論(笑)


多分課長と私の好みは真反対です。


泣けるヤツとか、スポ根とか薦めてくださるのだけど、どうにも食指が動かない。

で、お互い「どうやら好みが違うようだぞ」と。


同じものを見て、同じように感動しているように見えてもね、全然違うところを見てることってあるじゃないですか。

そういう感じですね。


で、帰る頃になって、何を思ったか、いきなり「怪談」の話になるし。


ホンコワとかね、世にも不思議なとかね、だ~か~ら~


やめてって!!


これで私を帰そうと思ったら「怖い話」をすればいいんだと学習してないことを祈るばかりです。


で、自分の好みも再確認。

目がきっとなってる、戦う女が好きです。

で、嫌いなのは男に依存する女。


あぁ、だから夕顔が嫌いなんだと、得心が行きました。要は彼女はコールガールだからさ。

それも商売として開き直ったコールガールではなく(それならそれでアリだと思う)、「我が家を守ってくれる高位な殿方を捕まえねばならない」という意志の元に、源氏に手紙を書いているわけで。

でも、本来は、そっちじゃなくて、宮仕えに出るとか、商売を始めるとか、当時の自立する方法はいくらでもあったはずなのに、彼女はそっちの才覚はなくて(多分ね。あったらあんなところでウダウダしてないと思う)、閨しか残ってなかったんじゃないかな。


で、そういう夕顔の存在に、御息所みたいな「自立してるはず」の女が貶められて、苦しめられて、ってのが許せないんだなと。


源氏ブログで「幽霊になる御息所」について書いたときに、どうして夕顔は幽霊にならないんだろうと書いたのですが、それは結局源氏が「場末の女に手を出して、結果的に可哀相なことをした」以上の感慨を持っていないからだったんだなと。

源氏は夕顔を可哀相なことをしたとは思っても、御息所を忌まわしいと思いはしても、自分が悪かったとは思う気配もない。

そんな存在に両者をしてしまったのが自分だと言う罪悪感はないような気がします。

(言っても口だけね。言うだけなら、誰でも出来る)


なにやらこう書くと、今も昔も変わらないんだなぁという気がして来て、ちょっとガックリ(笑)