TCJF第六弾出演アーティスト発表! | 沖野修也オフィシャルブログ Powered by Ameba

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大御所の出演決定!

 

 

瀧見憲司 KENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings) 

 

東京都生まれ。LeftfieldなHouse/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJ's DJである。包括力と創造性、対応力を合わせ持つオリジナル・スキルでDJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も毎年多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Good他多数手掛けている。2021年初夏にはVinylが複数リリース予定。

https://m.soundcloud.com/wavetokyo/wave-mix-001-by-kenji-takimi https://m.soundcloud.com/crackmagazine/crack-x-asahi-unfold-kenji-takimi-mix 

 

久々にこの方が!

 

 

青野賢一

 

 1968年東京生まれ。1987年よりDJ活動を開始。クラブ、ラウンジ、様々なレセプションパーティーやイベントにて、ジャンルレスかつタイムレス、それでいて独特のオブスキュアなムードを湛えたプレイを披露し、評価を得ている。現在は「SUNDAY DISCO SESSION 日曜日が待ち遠しい!」(青山zero)でレギュラーを務める。また、USENの店舗向けBGM配信アプリ「OTORAKU」にキュレーターとして参画し、プレイリストを定期的に公開中。ファッション、音楽、美術、文学、映画などを多角的に論ずるライターとしても知られ、ウェブや雑誌媒体での連載、映画の劇場パンフレット、ライナーノーツなどへ寄稿している。

 

The Room COFFEE & BARから遂にTCJFへ。

 

 

ISOZAKI TAICHI 

 

高校卒業後、ロサンゼルスに留学。日本のレコード店バイヤーのアテンドなどを経験しながら、自身もレコードの収集を始める。 帰国後、地元茨城県にてUnderground HipHopやBreak Beatsを中心にDJを行う傍、東日本橋のHostel CITAN の立ち上げに携わり、DJ 沖野修也氏と出会う。様々なDJの影響を受けながら、Jazz, Disco, Soul, Nu Jazz, houseと、多様なジャンルを経験し主にレコードを中心にPlayしている。現在、沖野修也氏がオーナーを務める渋谷のクラブ” The Room “にて、DJ KAWASAKI、DJ社長(SOIL & “Pimp” SESSIONS)がレジデントを務める月一イベント”MAGNETIC “にレギュラー出演。また渋谷の新たなランドマークとして、渋谷ストリーム1FにオープンしたThe Room Coffee & Barの立上げ監修をするなど多岐にわたり活躍中。 

 

Taichi Isozakiと共に大抜擢!!

 

discoSARA 

 

栃木県を代表するダンサーであり、宇都宮を拠点に都内や関東各地で活躍するフィメールDJ。アナログ・レコードに拘り、80年代モダン・ディスコを中心とした心地良くも踊りたくなるサウンドを得意とする。ダンサーならではの感性を活かしたグルーヴィーなミックスと、DJブースの中でも押さえきれないダンサブルなプレイに注目!

 instagram: @saradiscosara @yujicafe_utsunomiya

 

Peter & AtsuもTCJF初登場!!

 

 

Atsu (右)

 

東京出身/DJ 蓄音器が発明された「音の日」生まれ 心躍る音を掘り探しては、 クロスオーバーにその聴き心地を追求中 渋谷TANGLE新天地レギュラーDJ THE ROOM Shibuya (奇数月第4土曜) 主催。

 

Peter  Sayn(左)

 

ピーターは、7人兄弟の末っ子として、ジャズやソウル・ミュージックに強い関係を持つ音楽好きの家族の元で育ちました。ベイルート、イスタンブール、マドリッド、ロンドンなど様々な場所で、東洋と西洋の両方の影響下で暮らしてきた彼は、ディスコ、ファンク、ワールド・ミュージックを融合させた独特の音楽性を身に付けて行ったのです。ピーターは、「Moody Collective」と呼ばれる音楽集団とレーベルの一員でもあります。日本に移住してからは、The RoomでDJとしても活動しています。

 

Peter grew up, as youngest of 7, with a family strongly routed in jazz and soul music. Ever since growing up in a music loving household, he has selected a distinctive blend of Disco, Funk and World, at various venues from Beirut to Istanbul to Madrid and London, strongly influenced by his years living between the orient and occident. Peter is part of a music collective and label, called: Moody Collective. Since moving in Japan he is a resident at The Room.

 

そして、改めてバンドのメンバーも。

 

KYOTO JAZZ SEXTET 

 

[SE/MC]沖野修也

[P]平戸祐介

[B]小泉P克人

[Tp]類家心平

[Sax]栗原健

 

 

DJ KAWASAKI Live Set feat.sauce81,多和田えみ & 彩菜

 

[Tp,Per]西岡ヒデロー(VenueVincent, Central)

[B]池田憲一(ROOT SOUL) 

[G]大舘哲太(Jaribu Afrobeat Arkestra)

[Sax]栗原健 

[Tp]藤村美緒(MIOMATIC) 

[Dr]白根佳尚 

[Key]タケウチカズタケ(A Hundred birds) 

[Key]石川雅道(QASB)

[Cho]有坂美香 

[Cho]Emiko Smile