実家に戻った際、「その男、凶暴につき」の、映画からの採録脚本をサルベージした。
これで、「Gonin」と「いつかギラギラする日」の脚本も含めて、和製ギャング映画「奥山3部作」が全部揃った。
そこで、「その男、凶暴につき」の野沢尚さんオリジナル脚本と、北野映画からの採録をご紹介。
まずは、冒頭シーンの比較だ。
こちらは、映画の採録脚本だ。
皆さま、ちゃんと読めますかね?
そして、野沢尚さんオリジナル脚本。
続いては、警察署内での、ダンサーの女と、そのヒモ男から事情聴取するシーン。
まずは、映画の採録から。
続いては、野沢尚さんの脚本だ。