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皆さん、こんにちは。
映画をフカボリするナビゲーターの深堀菜美です。
今回は、私一人でお送りしますね。
なんか、この記事のタイトルが変ですよね。
無理やり、P.K.ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と合わせることを思いついたようで、全く意味不明になっちゃってますよね。
先日、スター・ウォーズのイベントについて2回に渡ってご紹介しました。
「『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』を愛でる会」開催。見え隠れした翻訳家の苦悩の巻
「『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』を愛でる会」EP3に参加した実際のスタッフも参戦!の巻
今回は、その時のやり取りや、その後のSNSでの反響などから導かれた「とある検証」結果について、皆様に報告しますね。
その検証とはズバリ!
「スター・ウォーズ エピソード4~6の劇場公開版は、高画質になって今後リリースされる可能性はあるのか?」
ということです。
VTRにまとめましたので、ご覧ください。
いかがでしたか?
色々残念な結果ですけれど、監督によって作品に対するこだわりポイントから導かれる結論ですから、中々揺るがないかもしれませんね。
では、またお会いしましょう!
ちなみに、↓これは、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の小説ですね。
ご存じの通り、映画「ブレードランナー」の原作としても有名ですね。
↓こちらは、劇場公開版が特典として付いている貴重なDVDセットですよ!