「アイ歌」シオンVS「かがみの孤城」オオカミさまの巻 (※迷走している二次創作イラストです)
最近、とんと自分を見失って、アニメにはまっているシュウです😅
仕事で、可愛い女の子のアバターを動かす研究をしてからというもの、なんか二次創作が楽しくなっちまってどうしましょ??
前回に続いて、映画「かがみの孤城」と「アイの歌声を聴かせて」のキャラの夢の競演(?)漫画です。
当然、この2作を観ていないと、全くもって意味不明です。
おそらく、2作を観ていてすら、「?」だらけかもしれません。
まあ、自己満足ってやつですな。
「アイの歌声を聴かせて」の主人公、AIのシオンさんが、「かがみの孤城」の城主(?)オオカミさまとの会話です。
あやしい雰囲気抜群のオオカミさま相手に、物怖じせずに近づくシオン。
そして、いつもの”あのセリフ”をオオカミさまに投げつけるのでした。
その結果やいかに??
分かります?
まあ、意味不明ですよね😅
イメージとしては、かがみの孤城で、”すべての問題”が解決して、城に残ったのがオオカミさまだけになった時、シオンがオオカミさまに近づき、オオカミさまも幸せにしようとするのですが、すでに、オオカミさまも心が満たされていた・・・てな感じです。
伝わらなくて当たり前です😅
ちなみに、今回は、キャラクターはいつもの通り鉛筆での「線画」なんですけど、
背景である、お城の中のインテリアは、NOVEL-AIという画像生成ソフトを活用しました。
「お城」「ダンスホール」「室内」などのワードを英語で入力して生成。
すると、このようなイメージが生成されたのです。
そこで、これを一旦フォトショに取り込んで、人物だけ消しました。
そして、この背景を白黒に変換したら、続いて、キャラクターの線画をフォトショに取り込んで、キャラを切り出します。
最後にすべてを合わせたら出来上がり!
画像が使いまわせるように、吹き出しとセリフは後から入れました。
本当は、カラーでやりたかったんですけど、ペンツールも何もないので、彩色は諦め、4コマ漫画風に方針転換しました。
まあ、それなり・・・かな??
なお、本当は、一番最初のコマには、以下のモノを考えていました。
シオンさんは、歌で皆を幸せにするからです。
でも、いざ他のコマと合わせると最後のオチが活きないので、急遽、シオンのセリフを変更したのです。
本当に、いったい僕はどこに向かっているのやら・・・😅