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パパの保育園

パパの子育て日記

今回は、男の「家事ができるタイプ」について。

(ちょっと手厳しいが。)



ずばり条件を挙げると、

・義務ではなく、気がつけば体が動く。

・ママと対等の意見が言える。

・1回以上、全体通して家事をしたことがある。

の3つだ。



1「義務ではなく、気がつけば体が動く。」

 これは、体が勝手に(無意識に)動くほど、

 家事が習慣化されているということ。

 家事というのは、パパ・ママ関係なく、

 義務となっては苦痛以外のなにものでもない。

 ストレスなく家事をこなすには、

 趣味にするか、習慣化するかのいづれかである。

 男として家事ができるようにするには、

 どちらかというと習慣化のほう好ましい。

 趣味となると、こだわりが出て案外やっかいだ。

 こだわりで夫婦ゲンカになるのは論外である。



2「ママと対等の意見が言える。」

 家事をもっと効率よく行うために、

 ママと意見を交わしながら、

 改善できるほどの責任を担う立場のことだ。

 また、家具類や家事用具など、

 製品選びにも互いに相談して決められる。

 もしくは、ママの聞き役になれる。

 そういう、対等の立場、

 家事の理解者になるためには、

 やはり家事の経験がものをいう。



3「1回以上、全体通して家事をしたことがある。」

 家事の一部分だけでなく、

 全体の流れを把握しているかどうかだ。

 例えば、よくある例がゴミ出し。

 単に玄関に出されたゴミ袋をゴミ捨て場へ持っていく、

 というだけでは、家事ができるタイプではない。

 (これはただの力仕事だ。)

 できるタイプは、各ゴミ箱からの回収も含む。
 
 更にいえば、掃除機や洗濯機などのゴミ、

 キッチンの流しのゴミ、も含む。

 (夕食後の食器洗いからゴミ捨ての流れにいければ、
  ベストだろう。
  これを?となるなら、流れを分かっていない。)

 全体を通して、初めて効率化という意識も芽生えるのだ。



以上、大まかに挙げたが、

これぞ「家事ができるタイプ」だ。

所帯をもってから、このタイプになるのはなかなか難しい。

正直言って、人生を変えるような転機がなければ無理だ。

(女性で言えば、代表的なのは料理。
 料理を趣味にしている人は言うまでもないが、
 幼い頃から母親の料理を手伝ったりしている人は、
 所帯についても要領よくこなしていると思う。

 だからあえて、男の家事について代弁するとしたら、
 経験の少ない旦那さんに、
 家事を強要するのは難しいということだ。
 やらされ感が、苦でたまらないはず。

 ならば、家事の強要でストレスを溜めて、
 早死にされるよりは、
 死ぬほど働いてお金を稼いでこい!って言うほうが、
 理に適う気もするのだが。

 その逆で、料理がキライなママも一緒。
 苦手な料理を、義務で作らされると苦だろう。
 だから時には手を抜いて、
 出前や弁当でも良いではないか。)

もちろん、ここまで挙げてきたのは、

ある一つの基準でしかない。

家事に対するレベルが、

夫婦円満であることが条件とすると、

夫婦の家事力が同等であることが一番良いとなる。

家事の上手・下手や、綺麗・汚いというのは、

各自の価値観であり、

これが夫婦同等であれば、家事の結果はどうあれ、

夫婦仲は清らかであろう。



では最後に、

「家事ができる男」の作り方。


それは、子供の頃から、

徹底的に鍛え上げること。

つまり、経験の積み重ね。

それが習慣化の条件である。

ぜひ、我が子を鍛えることをお勧めする。



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