(ちょっと手厳しいが。)
ずばり条件を挙げると、
・義務ではなく、気がつけば体が動く。
・ママと対等の意見が言える。
・1回以上、全体通して家事をしたことがある。
の3つだ。
「義務ではなく、気がつけば体が動く。」これは、体が勝手に(無意識に)動くほど、
家事が習慣化されているということ。
家事というのは、パパ・ママ関係なく、
義務となっては苦痛以外のなにものでもない。
ストレスなく家事をこなすには、
趣味にするか、習慣化するかのいづれかである。
男として家事ができるようにするには、
どちらかというと習慣化のほう好ましい。
趣味となると、こだわりが出て案外やっかいだ。
こだわりで夫婦ゲンカになるのは論外である。
「ママと対等の意見が言える。」家事をもっと効率よく行うために、
ママと意見を交わしながら、
改善できるほどの責任を担う立場のことだ。
また、家具類や家事用具など、
製品選びにも互いに相談して決められる。
もしくは、ママの聞き役になれる。
そういう、対等の立場、
家事の理解者になるためには、
やはり家事の経験がものをいう。
「1回以上、全体通して家事をしたことがある。」家事の一部分だけでなく、
全体の流れを把握しているかどうかだ。
例えば、よくある例がゴミ出し。
単に玄関に出されたゴミ袋をゴミ捨て場へ持っていく、
というだけでは、家事ができるタイプではない。
(これはただの力仕事だ。)
できるタイプは、各ゴミ箱からの回収も含む。
更にいえば、掃除機や洗濯機などのゴミ、
キッチンの流しのゴミ、も含む。
(夕食後の食器洗いからゴミ捨ての流れにいければ、
ベストだろう。
これを?となるなら、流れを分かっていない。)
全体を通して、初めて効率化という意識も芽生えるのだ。
以上、大まかに挙げたが、
これぞ「家事ができるタイプ」だ。
所帯をもってから、このタイプになるのはなかなか難しい。
正直言って、人生を変えるような転機がなければ無理だ。
(女性で言えば、代表的なのは料理。
料理を趣味にしている人は言うまでもないが、
幼い頃から母親の料理を手伝ったりしている人は、
所帯についても要領よくこなしていると思う。
だからあえて、男の家事について代弁するとしたら、
経験の少ない旦那さんに、
家事を強要するのは難しいということだ。
やらされ感が、苦でたまらないはず。
ならば、家事の強要でストレスを溜めて、
早死にされるよりは、
死ぬほど働いてお金を稼いでこい!って言うほうが、
理に適う気もするのだが。
その逆で、料理がキライなママも一緒。
苦手な料理を、義務で作らされると苦だろう。
だから時には手を抜いて、
出前や弁当でも良いではないか。)
もちろん、ここまで挙げてきたのは、
ある一つの基準でしかない。
家事に対するレベルが、
夫婦円満であることが条件とすると、
夫婦の家事力が同等であることが一番良いとなる。
家事の上手・下手や、綺麗・汚いというのは、
各自の価値観であり、
これが夫婦同等であれば、家事の結果はどうあれ、
夫婦仲は清らかであろう。
では最後に、
「家事ができる男」の作り方。
それは、子供の頃から、
徹底的に鍛え上げること。
つまり、経験の積み重ね。
それが習慣化の条件である。
ぜひ、我が子を鍛えることをお勧めする。
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