【小5】小学校英語・こんなことがあったよ | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

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低学年では歌や英語の絵本の読み聞かせを通して、中学年~高学年さんは文字と音のルールであるフォニックス学習を体系的に学ぼう! 小学生時代に通っていて良かったと実感する保護者の方、卒業生(中学生)の声が毎春届きます♪

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(株)mpi松香フォニックス認定フォニックス指導者の英語教室、

鳥取県米子市のソフィア英語教室です

 

小5は、教科としての英語が始まる大事な時期。

 

今月はじめのレッスンで、生徒さんから、

学校で先生と1対1のインタビュー形式のテストがあったと

教えてもらいました。(学校によって形式は違うかもしれません)

こんな感じかな?↑

 

先生からの英語での質問もバッチリわかって、上手に答えられた、との

嬉しい声が届きましたキラキラ

 

はずんだ声の様子から、

ベストを尽くせたこと、テストをエンジョイしてた様子が伝わりとても

うれしく思いました乙女のトキメキ  

 

 

 

 

 

なぜこうした試みがあるのか?

 

1対1のインタビューは、いろんな力が観察できます。

 

お子さんが、英語での質問が理解できているか? (リスニング力、聞いて分かる語彙の確認)

 

習った表現や、知っている英語の知識を用いて、

自分のことを発信しようと努力しているか?(スピーキング力、発信できる語彙の確認など)

 

そうしたことが、成績評価の際の参考になると考えられます。

レッスンで少人数で英語を話しているから、

 

簡単に感じたというお子さんもおられます。

 

分かる→楽しい→英語の授業も頑張れる乙女のトキメキというポジティブな気持ちが伝わってきます。

 

 

次回も、自己ベストを尽くせるよう応援しています音譜クローバー

 

最後までお読みくださりありがとうございました