フォニックス学習と学校英語の違い | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

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低学年では歌や英語の絵本の読み聞かせを通して、中学年~高学年さんは文字と音のルールであるフォニックス学習を体系的に学ぼう! 小学生時代に通っていて良かったと実感する保護者の方、卒業生(中学生)の声が毎春届きます♪

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(株)mpi松香フォニックス認定 フォニックス指導者の英語教室

鳥取県米子市のソフィア英語教室です

 

 

フォニックス学習は「自分の力で読む」ことが目標です。

 

 

フォニックスアルファベット(アブクド読み)を覚えることから始まり、

初期は3文字などの短い単語を読む練習します。

cat, dog, mat, hatなど 

↑フォニックス学習の初期に読む、(子音+母音+子音)だけで成り立つCVC wordsと呼ばれる単語群。

 

これが音の足し算で自力で読めない段階では、

文字数がもっと多いと難しいので、

homeworkとかnotebookとか字数が多い単語は、

フォニックス学習においては、いきなり出てきません。

3文字、4文字、5文字・・・と少しずつ増えていきます。

 

 

それに比べると、

小学校英語は、字数が多くても少なくてもごちゃまぜ。自力で読めない英単語も音声を介して

どんどんインプットしていくようになっています。

 

そこが大きな違いです。