読めないから英語嫌いになる、をなくすためには | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

低学年では歌や英語の絵本の読み聞かせを通して、中学年~高学年さんは文字と音のルールであるフォニックス学習を体系的に学ぼう! 小学生時代に通っていて良かったと実感する保護者の方、卒業生(中学生)の声が毎春届きます♪

ブログご訪問いただきありがとうございます

鳥取県米子市のソフィア英語教室です

 

こちらのフォニックスルールカード、全部発音は長母音のイー 

 

読み書きの段階になったら、英語では以下のことが頻発します

 

鉛筆つづりが微妙に違うのに、発音は全部同じ。(上のea, ee, ey の例)

 

 

鉛筆つづりは一緒だけど、発音が違う。 (例 bread パンパンと read(動詞「~を読む」の現在形)

 

 

 

あ~めんどくさ、だから英語キライ!!  と感じても、不思議ではないですよね。

 

 

【英単語が読めない】ことが、こどもが英語嫌いになる最大の原因といわれています。

 

 

低学年では、英語の絵本や歌で英語の音声を聞き、

アルファベット大文字小文字を学び、

中学年から、

読み書きのステージに入って、音と文字のルール(フォニックス)を学び、

まず【読める】を目標に学んでいきます。

 

 

しっかり時間をかけて読み書きの基礎を作って準備してきたお子さんは、

高学年になったら自分の力で教科書が読めます。

 

 

それは【中1から英語がスタートだった世代】からすると、

【英語ができる次世代の小学生】そのものです。

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました♪