【再アップ】8割の中学生が、小学生時代にもっと学習すればよかったと後悔していることとは? | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

低学年では歌や英語の絵本の読み聞かせを通して、中学年~高学年さんは文字と音のルールであるフォニックス学習を体系的に学ぼう! 小学生時代に通っていて良かったと実感する保護者の方、卒業生(中学生)の声が毎春届きます♪

ブログご訪問いただきありがとうございます。

mpiフォニックス指導者の英語教室、

鳥取県米子市のソフィア英語教室です。

 

今朝は保護者の方に配布予定のカレンダー兼レッスンだよりをパソコンで作成していました。

 

フォニックスで2文字子音というルールのユニットに進むクラスは、

【約50語】の英単語を読めるように、練習していきます。

 

(テキストを見ながらカウントしました↑ニコニコ

 

2文字子音を含んだ単語はたくさんあるけど、まずは小学生でも理解しやすい基本的な

50語をこの数か月で新たに学びます♪

 

さて、

2017年の小学校外国語教育に関する実態調査からの

データですが、

なんと、中学生の80.1%が、

『英単語を読むこと』 を小学生時代に もっとしていれば、

と思っていることが明らかになったそうです。

 

産経ニュース教育動向より (2017年5月22日)

https://www.sankei.com/life/news/170522/lif1705220026-n2.html

 

当時の中学生が、

英単語を読むのに苦労している現状や、

覚えなければならない単語の量に圧倒されていたりする現状があったり、

読むことに何らかのむずかしさを抱えているんだろうなぁ・・ 

と、この調査結果から推測されます。

 

『読める』単語が多いと、英語を読むこと自体が楽しくなります。

フォニックス学習なら、英単語を読む練習も、

たくさんできます音譜

 

最後までお読みくださりありがとうございました♪