英語教室という選択! | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

低学年では歌や英語の絵本の読み聞かせを通して、中学年~高学年さんは文字と音のルールであるフォニックス学習を体系的に学ぼう! 小学生時代に通っていて良かったと実感する保護者の方、卒業生(中学生)の声が毎春届きます♪

ブログご訪問いただきありがとうございます

鳥取県米子市のソフィア英語教室です

 

「なぜ英語教室に行くの?」という質問をされると、

 

 

→日本にいると日本語オンリーなので、

 英語にふれる時間を増やしたい! 

 

→ 幼稚園の時に英語の時間があったので、

  英語を忘れないように

                      

 

など保護者の方にはいろんな考えがあると思います。

 

 

勉強が好きなお子さんだったら、

 

→ 少しむずかしいレベルにトライしてみたいニコニコ

 

→ 英語を頑張っている同世代に出会え刺激がもらえる

  学校でも家でもない場所(サードプレイス)が

  ほしいお願いキラキラ

 

 というお子さんもいることでしょう。

 

 

 

 

今はアルファベットの歌が歌える、大文字が分かる、というお子さんが

今の自分の実力よりレベルアップを目指すなら

 

英語教室という選択は大いにアリです!

 

↑ はしごの絵が描かれている訳は、第二言語習得でも

 

指導者(先生)は学習者を次のレベルに上げる 足場作り(scaffolding) の役割があると考えられているからです。

 

先生は要らない!、と独学などで次のレベルに行こうとすると、長い時間がかかるかもしれないし、

 

途中で挫折することもあります。 

 

そして、先生による足場作りといっても、ハシゴのような目に見える物理的なものを運び込むわけではなく、

 

日々のレッスン活動だったり、与える教材・課題などに取り組む場や

 

応援したり励ましたりすることです。

 

少しずつ、少しずつレベルアップのために、登っていくというようなイメージです。

長く通ってくれるお子さんが多い私の教室では、

日々のレッスンを通して、様々な新しい課題に取り組み、

年度がすすむごとにレベルアップするのを目標にしています。

 

 

There's no royal road to learning. 学問に王道なし。 

 

(日々の地道な努力に勝るものなし♪)