ブログご訪問いただきありがとうございます。
mpi認定フォニックス指導者の英語教室、
鳥取県米子市両三柳のソフィア英語教室です。
先日、
アメリカ人同級生とひっさ~しぶりに、
電話で話しました。
(もちろん英語。)
『私ったらもう、すっごい太っちゃってさ~、』 I gained so much weight...stumpy is how you call it...
『私こそすっごい太っちゃってね~・・・・』 Oh, me too!!
『うそ~、あなたってすっごい細かったのにぃぃ~、うそでしょ~!』 Really? It's so hard to imagine you because you were so thin!!
他愛のないガールズトークが続く。
(↑電話だから確認しようがないし笑)
実際に電話で英語で話してみると、
①『知っている語彙を駆使する』・・・語彙力が必要。
②『文法的に正しい英語』・・・英語の正しい文法知識が必要。
③『発音』・・・英語の発音についての正しい知識が必要。
英語を話すのは、実に、様々な知識をフル活用させないといけないのですね。
③の発音に関して、不必要に恐れる必要がなくなるという点では、
友人は電話で私の言ったことが分からない、ということはなく、
『ああやっぱりフォニックス学習のおかげだ』
と思いました。
今 小学校中学年のレッスンでは、The finger bandという歌を歌っています。
楽器がいろいろでてくるだけでなく、
楽器の名前に隠された連続子音のフォニックスルールもワークで学べます
trumpet
flute
これらの連続子音(英語にはこのほかにもたくさんの種類があります)
をみて、どうやって発音するの!?と思う小・中学生もいると思いますし、
フォニックス学習をした子は、もう読める。
フォニックス学習は、
まだまだ知る人ぞ知る存在だと思います。
発音のコツが分かり、
読み書きの土台を作る、
フォニックス学習。
レッスンでコツコツ学んでいきましょう
090-1350-1200
鳥取県米子市両三柳
ソフィア英語教室