2022年11月に四国香川県で全日本シニアバドミントン選手権が開催されました。
この大会では単は3位・複は準優勝で終わってしまいました
ダブルスは金を目指していたのですが相手の方が一枚上手でした
大会が終わって淡路島でもう一泊してから自宅に帰る計画です。これは妻と共に四国まで応援に来てくれた娘夫婦(孫含め)が企画してくれました。
私含め妻と娘家族一緒に四国から淡路島までバス移動での道中で、バスに乗ってしまえば良いのですが、脚の痛みで座ったり歩いたりの繰り返し、試合の後遺症かな?・・と思っていました。
もちろん他の移動時でも変わりません
そんな症状も試合の疲れだから数日で回復するなと思っていましたが、どうも感じがおかしいのです
2023年に入ってからもお尻からふくらはぎにかけて痺れのような痛みが続いていました
その時は何の病状か判らないので(痺れとか痛みとか自分の症状を)YouTube動画などで調べてみてある程度は予想して病院へ行きました
MRI検査後医師から画像を見ながら説明は
「脊柱管狭窄症」と言う診断でした
2023年に入ってからもお尻からふくらはぎにかけて痺れのような痛みが続いていました
その時は何の病状か判らないので(痺れとか痛みとか自分の症状を)YouTube動画などで調べてみてある程度は予想して病院へ行きました
MRI検査後医師から画像を見ながら説明は
「脊柱管狭窄症」と言う診断でした
やっぱりな・・・・・
医師から細かく輪切りにした画像を見せてもらいながらの画像をスマホで撮りました
とりあえず薬飲んで様子見です
上体を反るような体勢はダメと言われた
という事は
バドミントンは出来ないなということになる
2023年の全日本シニア選手権大会は不出場と決断しました。パートナーの佐野さんにはホント申し訳なくて・・・
座ったり寝てる時は良いのだが歩き出すと痛みで辛い、特に朝起きた時辛いです
医師から細かく輪切りにした画像を見せてもらいながらの画像をスマホで撮りました
とりあえず薬飲んで様子見です
上体を反るような体勢はダメと言われた
という事は
バドミントンは出来ないなということになる
2023年の全日本シニア選手権大会は不出場と決断しました。パートナーの佐野さんにはホント申し訳なくて・・・
座ったり寝てる時は良いのだが歩き出すと痛みで辛い、特に朝起きた時辛いです
同じ姿勢を続けていると身体が硬くなって神経痛が酷くなるように感じる、朝の起きたては硬くなった状態です
ストレッチなど「身体の筋肉がほぐれる」と言うか柔軟性が出てくると少し楽になってくる。
ストレッチなど「身体の筋肉がほぐれる」と言うか柔軟性が出てくると少し楽になってくる。
今はそんな状態です
2024年現在、シニア選手権は応援にまわります。
2024年現在、シニア選手権は応援にまわります。
脊柱管狭窄症の痛みや痺れを緩和させるストレッチみたいな運動をYouTube動画を観ながら実践して様子を見て手術なども選択肢のひとつとして考えています
運動はサイクリングのみとなってしまいました
運動はサイクリングのみとなってしまいました
ほぼソロポタです
現在は 2〜3時間のサイクリングが主ですが、年に一度か二度ほどしかやらない100km越えのサイクリングをもっとやりたいです。