つづき。
次のステージで今回の展示は終わりですね
今年のツアーの最終日で最後のステージなので有終の美というところでしょうか?
それはさておき、次に行ったのはNFイヤリング5&6です
ここでは牡馬21頭が展示されてました。
いつもの年だとこの牡馬陣を午前中とか午後一で見たりしていたので
記憶があまり無いというか忘れやすいんですが
最後に持ってきてくれたのでうれしいどぇす。
来年もお願いします
9.ラドラーダの23
毎年好馬体の馬を出してくれるラドラーダ
今年も良かったですね。
もうすでに500㌔あるらしく好馬体も納得です。
自分は検討対象ではないのでそこまで話はきいてませんが
人だかりは出来てました、
8.ラッキーダイムの23
ロードカナロワ産駒の牡馬でしたが短距離イメージは無いかな。
話しは聞いてないけど多分距離はそれなりに持つかなと思います。
59.マラコスタムブラダの23
こちらは小さいです。
レシステンシとは馬が違う感じ。
これに行くのは賭けになりますね。
70.リャスナの23
現在馬体重430㌔
足腰が強く力強さが結構あるようです。
精神面でもしっかりしていてあまり動じないようです。
芝でもダートでもマイル前後で期待しているとの事。
81.コルコバードの23
リオンディーズ産駒の牡馬です。
担当の人は意外に辛口?な感じでした。
もうちょっと筋肉があった方が良いとの事で、
成長がゆっくりで多分早期デビューとかは無いタイプだそうです。
74.パッシングスルーの23
結構人が集まってましたね。
動画再生数がトップでしたのでその辺が人気してるようですね。
長めの距離で活躍するのでは?と言ってました。
自分は検討対象では無いのであまり深くは聞いてないので良さは分からないです。
欲しい人はどうぞ、というところかな。
35.リラヴァティの23
現在446㌔
コルコバードと同じリオンディーズ産駒ですが
買うならこちらかな。
芝のマイルから2000mあたりが適距離だそうです。
44.プラチナブロンドの23
写真だけ。
18.ルージュバックの23
レイデオロ産駒の牡馬。
まだ重賞勝ち馬の出ていないレイデオロ産駒ですが
この馬はパッと見はレイデオロ産駒と言われなければ分からない馬体。
素直な性格で扱いやすいそうです、でもちょっと敏感なところもあるそうです。
健康な馬体で馬格があるそうです。
可動域が広く動きが非常に良いとの事。
キャロ社員の方はアベレージ型ではなく一発ホームラン型だと言ってましたね。
見た目がそうですが毛色以外はルージュバック似ですね。
レイデオロがどうかだと思うんですが母の方が強く出ているなら狙ってはみたい1頭です。
✖1最優先で大丈夫そうか中間発表がカギになりそう。
43.サバンナチョイスの23
写真だけ。
45.ローズノーブルの23
トータルクラリティと同じバゴ産駒の牡馬。
ただ、トータルよりは良くはない気がします。
馬体重は424㌔。
しかも担当の人の話ではあまり大きくならなそうなので
買うならギャンブルですね。
58.サークリングⅡの23
この馬は意外に人が集まってた印象。
落ち着いた性格で扱いやすいそうです。
自分的には検討対象ではないので詳しくは聞いてません。
85.プルメリアスターの23
写真だけ。
これですべて見学したことになります。
時間もいつの間にか16時半になっていたし
やはり毎年思うのが時間が足りないですね。
ただ、今年は結構積極的に質問する人多くて
その辺は助かったかなと思います。
今日から募集開始したようなので6日までじっくり考えてポチリたいと思います。
というわけで今日はこれまで