先日、くしゃみをしてギックリ腰になった方が来院。過去にもくしゃみや咳で動けなくなった経験があるそうです。大体が咳やくしゃみをするとき、背中や腰を丸めて前屈みになります。そのため、大きく腹圧が前から後ろにかかり、腰に大きな負担をかけるため、普段からの運動不足による筋力低下、または、過度な運動による筋肉疲労が圧力に耐えられなくなり、痛みを引き起こすとされてます。ですので、理論上、咳やくしゃみをするときは腰を反らせて行うとよいです。くしゃみはついつい前屈みに勢いでなりますが、そこは我慢。立ってても座ってても、骨盤の上を反らせるようにお腹を前に出して行うとよいですよ。