ある消化器の専門医の先生が、胃腸にとって優しい食べ方はお腹がすいたら食べることと言ってました。現代人は忙しさのあまり、時間で食事を取る傾向があり、お腹がすいてもないのに餌のように食べてると指摘。お腹がすくのは消化の準備ができたという状態を脳が知らせていることで、それを無視することで消化不良や肥満になるとのことです。確かに、現代人は脳の満腹中枢や空腹中枢はホルモンと自律神経で調節されているものが、生活習慣で乱れを作ります。また、太古の昔からお腹がすいてから狩人に出かけていたわけで、脂肪細胞は飢餓状態が続いたときのエネルギーとして蓄えるようにプログラムされた組織。体の生理的機能に合わせることで、良い消化吸収が行え、肥満予防や動脈硬化予防になり、生活の質を上げると言えます。朝、お腹がすいて食べ、食後5時間から6時間空けると生理的に腹が減る。そして、食事を取るのサイクルが良いとのことでした。当たり前のことが難しいですね。