産後に数日経つと訳もなく涙が出たり、旦那さんや祖父母の言葉が気になったりと、気が病んだりします。食欲不振や精神不安定、腰痛や肩こりなど多種に渡り全身に症状を出します。産後には今まで盛んに分泌されていた女性ホルモンが急激に低下することによる自律神経の乱れが原因です。交感神経が緊張すると血圧、心拍数、呼吸数が上がり、筋肉を強ばらせてコリを作り、痛みだします。精神も過敏になるので、「気が立つ」状態になります。また、副交感神経が緊張すると、血圧、心拍数、呼吸数は下がり、筋肉が弛緩し過ぎて、骨を支えられなくなり、弱体化して筋肉疲労が起こり、痛み出します。精神は無気力になり「何もしたくない」状態になります。交感神経が緊張のときは、副交感神経型にしようとして、食事をしたり、眠ったりします。また、副交感神経が緊張のときは、交感神経型にしようとして、体を動かしたり、会話を弾ずませたりして、自律神経の緊張を回避する行動を起こします。最近は共通しての反応に筋肉の緊張弛緩による過緊張が自律神経に影響するとし、マッサージが推奨されてきてます。完全主義で真面目な方で、育児書を信じて、少しの変化に不安になる。「いい加減」は「良い加減」です。上手に体と付き合いましょう。