終活ノススメ№5に掲載させていただいた

 

終活俳句を

 

ご紹介いたします。

 

 

身綺麗(みきれい)に 逝きたし一人 天の川

●鬼籍にも 指定席あり 盆の月

      翔氏

 

 


●産まれたら 誰でも起こる 終活だ

●終活で 次の世代に (しん)つなぐ

      大黒葉子 

(最近LINEで仕事の先輩たちと句会をはじめました。句会名は「ほのぼの句会」

 毎日一句LINEする。高知の仕事仲間と離れていても、心つながる句会です。)

 

 

 


●氷水 最期のひとくち 病室の午後

       南瓜猫

(亡くなる3日前、約2週間食事がとれなかった母。病院側から長くないことを

告げられ、近所のスーパーで一コ150円の宇治金時を買って、スプーンで

一口乾いた唇に入れてやると、涙も出ないけれど泣きそうに「おいしい、おい

しい」と小さな声で言ったことを思い出します。

夏生まれの母、享年84才の夏旅立ちました。)

 

 

 

●永代を 済ませ伯父逝く 夏の朝  

●徒然草の 作者と語る 夏の夜

      十姉妹

(年を重ねて時間ができたら、徒然草などの古文を読んで

過ごしたいなと思っています)

 

 

●終活は 自分のことを 最優先

●百歳になって終活考える

      二宮一知

(健康や認知症の心配を考えるようになりました。

しかし、大事なのは弱気にならないことだと考えています。)

 

 

●頬なでて 別れ悲しき 天も雨

●安らかに 眠った母に 別れ花

       ホットレモン

(今年、夫の母が亡くなりました。その日は冬の寒い時季で雨でした。

夫の姿を見て作った俳句です)

 

 

 

引き続き、「終活俳句」を募集しています。

 

FAX089-989-7298

 

住所・氏名・TEL・掲載名

俳句3句までを

記入してお送りください。