暴落研究 | SKG研

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地震等の防災耐震技術からあらゆる技術に関しての啓蒙活動

今日はAiに負けました。
僅差と言えば僅差。
Aiの勝ち負けも大切なのですが。
暴落の発生時期と暴落の継続期間、そして各日毎の下落の深さ。
途中のリバウンド高さ。
これが分からないのは情けないな。
と痛感しました。
Aiは勝率は70%以上ですが。
暴落時に真逆を予測してしまうし。
彼らは暴落の発生時を予測できたりはしません。

10月以降の暴落時にAiのヘッジファンドが出し抜かれて、本来大勝すべきがショボ勝ちだった理由が見えてきました。

超高速売買を使いAiの判定力を狂わせていた。
のではないのか?
つまりAi に対してお前の弱点はなんだ?と、
聞きまくり。
その答えを高速売で行った。

日本の事はラモスに聞け!
なんかお茶漬けのCMにありましたけど。

Aiが狂うなんて考えられないわけです。
相手のAiの判断力を狂わせたら真逆の売買をすればいいわけです。

僅差の答えは当てるが暴落時に狂う。

つまり、Aiの機械学習がインプットされていないケースを高速売買で作り出して判断力を低下どころか真反対になさしめる。
Aiが作ったAiの弱点をついたわけです。

むかしルパン三世でコンピューターがルパン三世に負けてしまう話がありました。

ルパン三世はコンピューターは気まぐれに弱いのサワーンと括っていましたが。

高速売買は数分間位なら気まぐれに相場を動かす事も可能です。
Aiの真逆ボケが発生したのは確か。


25日でした。
結果はもっと深い下落でした。
その前の24日の深夜の波形は不自然に見えませんか?
26日はダウの予測が大幅真逆になりました。

落差は当ててもベクトルが真逆になる。
これは一月70%の的中分の利益を吐き出してしまう事になります。

12月の波形で24日の波形パターンと類似したものを幾つか確認しています。

Aiはさておき、昔は暴落日の特定をやっていたことがありました。
しかし、なかなか一年にめったにない暴落を
当てるのは至難の業です。

そんな希少ないつ来るのか分からないイベントを気にする間があるなら
ボックス平安相場や段々お花畑上げを予測する方がいいと考え勝ちになるわけです。

更に外したら恥ずかしいし。
面目丸つぶれ。
当てたらヒーローです。

これからは長期予測やら一年波形やらはアップしませんが、マイデータとして把握していくつもりです。


暴落を外すも、分からないも無様な話です。
1日で一年間以上の利益を無くし、退場になるのは暴落があるからです。

後アメブロで波形を記録しても取り出せない
様になったのでPCに毎日メールする事にしました。

これは私にとっては、のアメブロ離れになるかもしれませんが。
市況記録はブログでしないといけませんが。
普通のダイヤリーでもいいわけですね。

まあ、どうなるかは分かりませんが。