筆者取材につき、超テキトー記事 | 修三郎のジャイアンツ兄さんブログ

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2024年、俺も「新風」を吹かせるぞ!

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 ◆交流戦 巨人0―2日本ハム(6日・東京ドーム) 巨人が本拠地・東京Dで14年ぶりの2戦連続完封負けを喫した。日本ハムの5投手から計9安打しながら、10残塁とあと1本が出ない。ホームで4度目の先発だった沢村はプロ最短の5回で降板と、東京Dでの初白星はまたしてもお預け。

 ため息が出た。沢村は、暴投で生還する走者をただ見送るしかなかった。「勢いのあるチームに先制点を与えてしまい、流れを渡してしまったことが反省点」。両チーム無得点の4回1死満塁。陽へのスライダーはベース手前でワンバウンドし、先制点を献上した。さらに1点を追加され、5回3安打2失点で4敗目。4度目の先発となった東京Dでも勝てなかった。

 踏ん張りどころだった。4回は坂本の失策で先頭・飯山の出塁を許した。その走者を暴投で生還させた。原監督は「ピッチャーは頑張ってますよ。あそこ(坂本の失策)は、しっかり守らないといけない。ただ、それでもピッチャーが頑張らないといけないところもある」と、守備の2つのミスが失点に結びついたことを指摘した。

 5月31日の西武戦(西武D)では、130球を投げてプロ初完投を飾った。中5日のマウンドは精彩を欠いた。スライダーの制球が定まらず、直球はファウルでかわされ、4回1イニングだけで35球を投じた。川口投手総合コーチが「しょうがない。あれ以上の失点は負けと一緒」と説明したように、5回88球で降板。プロ最短のマウンドとなった。

 白星が続かない。1勝目から1か月以上、白星から見放された時、「勝ったときは野手のみなさんのお陰で、負けたときはピッチャーの責任なんです」と自分を責めた。この日も味方の援護はなかったが、言い訳はしない。「4回というより、トータル的に悪かった。次に向けて、しっかり調整します」と現実を受け止めた。

 調子が悪いなりに、4回以外は日本ハム打線をほぼ完璧に封じ込めた。防御率2・20ながら、登板9試合で先取点を許したのが5試合。「結果がすべて」と言い聞かせている。白星を手にするためには、同じ過ちを繰り返すわけにはいかない。(スポーツ報知)


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(当ブログ管理人より)


おはようございます。


申し訳ございません、筆者取材につき、筆者自身のコメントは超テキトーに。


「頑張れ澤村、今が踏ん張りどころだ!」


「勇人、自分のプレーヤーズデーにあのエラーはイカンよ!」


「タカヒロ、あれはセーフだぁね」


「9安打で10残塁で完封負けは恥ずかしいと思いなさいよ!!」



「ガッツ様、明日からの復帰、楽しみにしています!」


「アッキーニャは・・・G党だから許す」(←おい)


「選手会長、月間MVPおめ太郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(当然26個)」(←おいおい、しまいにゃパクリかよ!)


・・・ホントにテキトーだなぁ。


繰り返し、筆者取材につき、超テキトー記事になりましたことをお詫び申し上げますm(_ _)m



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