早速、行ってまいりました。
病院は、結局、いつも通院している大学病院の本院に
行くことになりました。
私の場合リスクが高いので、普通の婦人科では受け入れが
難しいのでは?という主治医の見解と、
同じ病院なので、連携してがん検査と不妊治療がしやすい事もあるらしい。
少し遠いので、チビ太を連れての通院は正直つらい。。。
だが、頑張らねば!!
紹介状を持って、K先生を訪ねていくと、とっても美人な女医さんでした。
この病院、女医さん、ほぼ全員美人なんです。
顔採用かと思ってしまうほど。
このK先生と今後について話をしました。
その結果、基本、体外受精でいくことになりました。
ただ、すぐの予約が取れず、採卵は早くて来年の3月になるとのこと。
そんなに待ってる時間はないので、それまでは人工授精をやっていく。
そして、ホルモン検査。
子宮卵管造影→これをやると妊娠率UPにつながるらしい。
3月に採卵して、受精・分割すれば凍結。
4月にガン検査。
5月に移植もしくは採卵。
私のこれまでの体外受精の成果を伝えると、
なかなか良い卵がとれないかもしれないので、
長期戦になる可能性もあるといわれました。
間に子宮内を削るガン検査もあり、長くなると
精神面、金銭面にも負担がかかるので期間を決めて
不妊治療をした方がいいのでは。。。とのお話もありました。
優先順位は体がんの検査で、その間に不妊治療!という考えのようです。
でも、『すみやかに妊娠へ!!』が目標です!!
頑張るぞぉ!!!