渋温泉街をぶらりぶらり | 秀鈴温泉

秀鈴温泉

「一湯懸命」日本全国の温泉を巡って、名産を食べています。

安代温泉「山崎屋旅館」で

極上の日帰り入浴を満喫

よだれよだれよだれ

山崎屋旅館の目の前にある

安代温泉の大湯を目にしながら、

スーツケースをコロコロしながら

渋温泉郷の石畳を歩きます

ランニングランニングランニング

安代温泉「開化の湯」の先には

みごとな桜が満開でした

ニコニコニコニコニコニコ

この辺りから浴衣姿で歩く

観光客がポチポチ姿をみせ、

旅情気分が高まります^^

桜咲く石畳のその先には

それはそれは懐かしい射的の店が

凝視凝視凝視

スマートボールとかあるのかなあ?

もっとも、私は温泉だけが目当てなので

あまりこういうトコで

遊んだことないんだけどね・。・

安代薬師

アップアップアップ

眼の調子が良くなくて、

気合を入れて治癒をお願いします。

渋温泉の九湯巡りは目に効く

「目の湯」もあるから絶対に行くわ!

この先は渋温泉でござい

ニコニコニコニコニコニコ

朝ラーが食べられる「特味」!

「明日の朝来るよ」と言いたかったのですが

夕方5時前はまだ営業時間前で

確認はできなかったけど、

まあ大丈夫でしょ^^

渋温泉にある「たまりや酒店」へ

指差し指差し指差し

いつの間にか安代温泉から

渋温泉にはいっていたのだけれど

その境界線は全く分からなかったわ

(笑)

 買うのはモチロン赤ワイン。

信州塩尻産のを1,780円で購入

コインたちコインたちコインたち

コルクだったので

お店の優しげなおばちゃまにお願いして

ワインオープナーをお借りし、

その場で開けて宿へと向かいます♨

 渋温泉街に入ってきました

指差し指差し指差し

ブロ友さんも行かれた「そば処 やり屋」。

飲んだ後の蕎麦はイイよね~♪

その向かいにある海鮮の店

「海鮮和食 金新」

看板持ち看板持ち看板持ち

海なし県の長野県で海鮮ってどうよ?

と思ったけど、入念な下調べの段階で

メニューも豊富でここを本命に!

渋温泉と言えば、九湯めぐり♨

アップアップアップ

3番の湯「綿の湯」

2番の湯「笹の湯」

アップアップアップ

どのお湯も渋温泉の宿泊客しか

入ることができない

貴重な地専の銭湯ですよ~

目がハート目がハート目がハート

 千と千尋の神隠しの舞台と言われる

金具屋旅館。

夜はライトアップされます!

キューンキューンキューン

千と千尋の舞台と言われる場所に来たのは

台湾の九分に、四万温泉の積善館

ニヤリニヤリニヤリ

一体いくつあるんだろうね?

渋温泉街の横を流れる横湯川も

桜が咲き誇ってました

桜桜桜

偶然とはいえ、

ほんといい季節にやって来ましたわ。

今宵の宿。

川沿いの「かどや」に到着です

走る人走る人走る人

まずはお宿でのんびりしましょ♪