大和郡山街道を歩くこの写真で一発で場所が特定できる人はかなりの金魚通🎵二枚目の金魚ボックス、今は撤収となってしまったけど結構有名やったよ。藍染の町、有名な徳島の藍町ではなく、奈良の大和郡山の町歩きをしてきました。東海道亀山から伊賀上野城下を抜け大和郡山へと続く街道の要衝の地として、安土桃山のころ秀長が郡山城を築き、柳沢吉保が江戸末期まで治めた町、戦災にあってはないのでまんま江戸時代が残ってました。体力大分回復のリハビリを兼ねての二万歩、体重も58kgくらいまで戻ってきたので来週あたりからはキャンプの旅、再開しょうかなぁと。