本当に商業出版が決まっちゃった!(笑)
先日、出したKindle。
Amazon(アマゾン)
そもそも商業出版を確実に実現させるためには、買取りができる資金か1000冊ぐらい買ってもらえるファンがいればいい。
そういう意味で、Kindleはブランディングにはならないけど、収益とファンを獲得することは可能なので、まずはその2つが獲得できるKindleを出版しましょうということで、ChatGPTに書かせたのがこの本。
まぁ、ブランディングにはならないし、もしかしたら商業出版を実現させるのにマイナスに作用するかもしれないKindleを一生懸命に取り組むのは何だかもったいないから、サクッとChatGPTに書かせて、バンバン出しちゃおうぜ!
これで、Kindleを出し続けたら、間違いなく商業出版も実現できるでしょ~
なんて思っていたら…
Kindleで出した翌日に出版社から、このKindleを商業出版しませんか?って連絡が入り、そのまま確定。
6月ごろに発刊されます。
思っていた流れとはだいぶ違うし、誤解されると何なのであえて書きますが、商業出版をしていない人がKindleを出すと逆ブランディングになりかねない場合がありますが、すでに商業出版をしている人がKindleを出すとこういうことになる場合があるんです。
なので、この事例を見て、やっぱりKindleから商業出版の流れってあるよね~などとは思わないように。
今回の流れは、あくまでも私が商業出版をしていたからですからね。
で、今回のこのKindleは、商業出版をしていない人が商業出版を実現させるためのKindleの出し方の本ということになります。
もし、内容に興味がありましたら、今日の17時までは無料で読めますので、早めにお読みください。