IT×学生で日本を変えます!上智大3年 学生団体adoir代表ブログ -7ページ目

ブログからの出会いについて考察

このブログを初めて3年になりました。

日々の生活等々を書いてきましたが、このブログを通して出会った人がたくさんいるし、

出会ったことで、今一緒にプロジェクトを進めている人もいて、

改めてこのブログをやって良かったなと思います。




やっぱりブログから連絡をよこしてくださる方は面白い人が多くて、

これからも出会いを大切に出来たらなと思います。


尊敬している先輩が

「良い仕事というのは、人の出会いがなければ出来ない」

とおっしゃっていましたが、まさにその通りで、だからこそ人とのつながりを大切にしたいです。


今は、ITの環境が整い、たとえいる世界が違ってもつながることの出来る時代です。

またこれからも、ITを中心に様々な人と出会い、新しい価値あるものを生み出せればと思っています。




4月26日から先日でもブログで書いた「my Japan」を開始します。

これは、このブログで出会った人とも一緒に進めています。

これをやることで、また色々な人と出会えるのが楽しみで楽しみでしようがないです。

今年も元気に頑張っていこうと思います!!

学生団体は、ウェブ。my Japan説明会を終えて。

今日は、今進めている”学生が日本の良さを表現するCM&ウェブコンテスト”my Japanの運営メンバーの説明会を表参道でやりました。



参加者は12名

今日の参加者は12名でした。

早稲田、慶応、明治、明治学院、中央、津田塾、上智など色々な学生が集まりました。

告知を始めたのが、4月1日あたりだったので、すごく集まったと思っています。


やっぱTwitterはすごい


今日の参加者の多くの人は、Twitterで知りましたという人。

この説明会はTwitterで100から150くらいつぶやかれていたのですが、

それを見てきた人が多かったです。

こんな期間でこれだけ色々な大学の学生が集まるってすごいなと思いました。




結論的には、学生団体はこれからウェブだよ


ウェブが学生にこれだけ普及している中、

やっぱりこれからの学生団体はウェブを使うべきと思いました。

集まってくる人も、多種多様ですし、ウェブを使えばやれる幅も増えるはず。

これから、どんどんウェブで仕掛けていく学生が増えると思っています。

僕もその一人になれればと思っていたりします。



最後に


これからまさにウェブをフル活用するmy Japanをやります。

今日も話しましたが、この大会で本気で日本を変えていこうと思っていますし、

3年間続けてきた集大成なので、超超超頑張りたいと思います!

シンガタ佐々木さん、風とロック箭内さんが審査員 my Japan運営メンバー募集

さあ、4月になりましたね。

僕も晴れて3年生になりました。


大学に入ってから1年のときは、大学生CM甲子園(http://cmkoushien.jp/ )


IT×学生で日本を変えます! 上智大学2年学生起業家の奮闘ブログ

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2年のときは、Social CM Award(http://socialcmaward.com/ )

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を立ち上げました。

そして、今年は!

”学生が日本の良さを表現するCM&ウェブコンテスト”「my Japan」をやります!


IT×学生で日本を変えます! 上智大学2年学生起業家の奮闘ブログ-my Japan


日本の良さを世界へ。

My Japanとは、僕が去年の2月くらいからずっと考えていて、動き続けていた大会で、

学生が日本の良さを表現して世界に発信するというものです。

今までのように映像で表現してもらったり、ウェブで表現してもらったりします。

形式は、ウェブ上のコンテストで行います。

今回は、学生運営メンバー募集を行います。



日本の良さを考える場を作りたい。


なぜ日本の良さかというと、

きっかけは、自分がフランスに行ったとき、フランス人に日本の良さを

自分が答えられなかったのがきっかけです。

それでよくよく考えてみると日本の良さを考える場なんてあまりありません。

そこで今回コンテストで日本の良さを日本人がもう一度考える場を作りました。



審査員は、日本を代表する超豪華審査員。



今回は審査員にものすごく力を入れました!

広告界を代表する超豪華審査員です。


シンガタ 佐々木宏さん

●略歴
1954年生まれ。慶應義塾大学卒業。1977年「電通」入社。
新聞雑誌局に6年。
ク リエーティブ局に転局して20年。
コピーライター、クリエーティブ ディレクター、クリエーティブ局長職を経て、2003年7月、「シンガタ」を設立。
企業イメージや商品イメージのブランディングをはじめ、数多く の魅力的 な広告作品を世に送り続けている。

●受賞
ADCグランプリ。TCCグランプリ。ACCグランプリ。カンヌ国際広告フェスティバル金賞。
広告電通賞、朝日広告賞。日経広告賞。毎日広告デザ イン賞最 高賞。
フジサンケイ広告賞グランプリ。クリエーター・オブ・ザ・イヤー賞ほか多数受賞。

●主な仕事
◎SoftBankの全キャンペーン「=SoftBankのC.I.」「ブラッド・ピット&キャメロン・ディアス」「予想外シリーズ」「犬のお父さんシ リーズ」など 
◎サントリー「BOSS」「モルツ」「KONISHIKI」
◎トヨタ自動車「ECO-PROJECT」「コロナ氏」
◎JR 東海「そうだ 京都、行こう。」
◎ANA「ニューヨークへ、行こう。」「LIVE/中国」
◎フジフィルム「樹木希林お店シリーズ」
◎KDDI 企業「合併」「auブランド」
◎三井不動産レジデンシャル他 「芝浦アイランド」
◎東京海上日動 
◎AEONブランド,  
◎ 松坂大輔プロジェクト。
60社共同声明「日本をほめよう。」、キリン一番搾り新発売、自民党、フジテレビ、ぴあ、角川書店 ほか。


東北新社 中島信也さん 

1959年福岡県生まれ、大阪育ち。

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、82年東北新社入社。

タケダ「アリナミンV」、日清カップヌード ル「hungry?」、ホンダ「Step WGN」、

サントリー「DAKARA」「燃焼系アミノ式」「伊右衛門」、資生堂「化粧惑星」「マキアー ジュ」など。

数多くのヒットCMを演出。資生堂の企 業広告「新しい私になって」では作詞も手がける。

独特の風貌と関西弁を生かした”しゃべり”のファンも多い。


風とロック 箭内道彦さん

1964年福島県郡山市生まれ。


東京藝術大学美術学部デザイン科卒。


博報堂を経て、2003年風とロックを設立。


2005年「月刊 風とロック」創刊。


主な仕事に、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」キャンペーン、


東京メトロ「TOKYO HEART」、FUJIFILM「PHOTO IS」、


森永製菓「ハイチュウ」、フジテレビジョン「きっかけは、フジテレビ」、


資生堂「uno」、桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」、


CHIFURE「SAVE WOMAN」など。


ラジオ「風とロック」(TOKYO FM・JFN系)パーソナリティ。


NHK「トップランナー」(総合テレビ 土曜日23:30~)MCを務める。



ワ ン スカイ 福里真一さん
ワンスカイ CMプランナー・コピー ライター

1968 年鎌倉生まれ。一橋大学社会学部卒業後、92年電通入 社。
01年よりワンスカイ所属。主な仕事に、ジョージア「明日があるさ」シリーズ、富士フ イルム「フジカラーのお店」シリーズ、
サン トリー
BOSS「宇宙人ジョーンズ」シリーズ、トヨタ自動車「こども店長」シリーズなど。
ACC(全日本CM放送連 盟)グランプリ、TCC(東京コピーライター ズクラブ)グランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤーなど受賞。

博 報堂 須田和博さん

1990年 多摩美術大学・グラフィックデザイン科卒
 株式会社 博報堂入社 アートディレクター職
1997年 CMプランナー職へ、転向
2005年 インタラクティブ・クリエィティブ室へ、志願異動
2006年 iBC発足と同時に、所属メンバーへ
2008年 i-事業推進室 クリエィティブ・ディレクター
2009年 アジアパシフィックADfest、サイバー審査員
 4月1日付で、インタラクティブ・クリエィティブ部・部長
 東京インタラクティブ・アドアワード グランプリ
 カンヌ国際広告祭 メディアライオン・ブロンズ

■主な仕事
ミクシィ年賀状/大塚製薬・ファイブミニ/大塚製薬・ポカリスエット/ブカツの天使/
マイクロソフト・ニコニコメッセンジャー/JR東海・ドア ラの九州旅日記/防衛省・自衛官募集/
ザ・スーツ・カンパニー/NTTレソナント・脳内検索メー カー/中央競馬会・フィールライブ/
マ ツダ・デミオ/ビアンテ/日清食品・焼ソバU.F.O./NTT西日本・あそむび

■受賞歴
東京インタラクティブアドアワード グランプリ(2009)
カンヌ・メディアライオン・ブロンズ(2009)
フューチャー・マーケティング・アワード(2007)
モバイル広告大賞(2007)
東京インタラクティブ・アド・アワード(2007)
NYフェスティバル(2007)
東京コピーライターズクラブ新人賞(2000)
ACC賞(1999) 広告電通賞(1994)
カンヌ・フィルムライオン・グランプリ(1993)
読売ユーモア広告賞(1990)
ぴあフィルムフェスティバル(1985)


元・広告批評編集長 河尻亨一さん

2000年「広告批評」に参加。企画、取材したおもな特集に、

「エ コ・クリエイティブ」「歌のコトバ」「箭内道彦 風とロック&広告」「Web広告10年」「日本映画はいま」「ワイデン+ケネディ」

「表現者たち‐女の巻‐」「中国のクリエイティブ」「FASHION COLLABORATION」

「漫画☆新世紀」「テレビのこれから」「オバマの広告力」「NUDE by KISHIN」などがある。



観光庁も協力に入ります。






今回は、政府機関の観光庁が協力に入ります。

国が協力に入る大会です。




メンバー募集しています。運営時期は4月から8月まで。

今回、My Japanは時期的には4月から8月までを予定しています。

その期間にコミットメントできる学生メンバーを募集しています。


”学生生活で何かしたい!何か残したい!”

”サークル、バイト、授業以外に自分の実績を残したい!”

”刺激あるメンバーに出会い、成長していきたい!”


と考えている方、是非メンバーになってください。




説明会やります!来られない方は個別に。



今回アドワールはMy Japanの運営説明会を行います。

どんなことをやるのかなどを説明します。

日時は、4月6日(火)10時~12時

場所は、表参道徒歩5分で、青山学院前の、東京ウィメンズプラザです。

ここで今回のMy Japanの説明をさせていただきます。

ご応募はこちらからよろしくお願いいたします。

http://bit.ly/co9U5N "


もし、来られないけど運営に興味あるという方は

shuntarookamoto@gmail.comまでご連絡ください。

個別に対応させていただきます。


最後に



この大会で学生が発信する場を作り出し、

学生の力で、暗い世の中を明るくしたいです。

学生が立ち上がらなければ、日本は暗いままと思います。

海の向こうでは、中国を始めとして、すごい学生がたくさんいます。

日本の学生も負けていられません!

熱い思いに共感できる方、是非一緒に日本を変えていきましょう。


新しいCMコンテストのプレゼンやります!

最近更新が完全に止っていた岡本です。

3月は、新しいCMコンテストの準備に終われなかなかブログを書く暇がありませんでした。

その新しいCMコンテストがやっと形になったので、そのコンテストの紹介とスタッフ募集のプレゼンをしたいと考えています。





◯今週の日曜日(28日)に渋谷で行います。



ちょっと急なのですが、今週日曜日11時から渋谷でプレゼンします。

内容的にはコンテスト紹介とスタッフ募集です。






◯テーマは、「日本の良さ」。


今回のコンテストのテーマは、ズバリ「日本の良さ」です。

日本には、四季の移ろい、言葉の繊細さ、ホスピタリティー精神など本当にたくさんの良さがあります。

それを今回は学生に表現してもらいます。




◯そもそも今までやってきたCMコンテストは?


今までやってきたCMコンテストを知らない人に説明したいと思います。

僕自身は、大学1年のとき(08年)に、企業のCMを作る「大学生CM甲子園」(http://cmkoushien.jp/ )を、

大学2年のとき(09年)に、社会問題のCMを学生が作る「Social CM Award」(http://socialcmaward.com/ )を

やりました。


◯なぜCMコンテストをやっているの?

端的に言うと、学生からの世の中への発信を増やし、

若者が元気ですよ!

って世の中の人に思ってもらうためです。

テレビなどのメディアで、良く若者が元気ないと叩かれていますが、

実は元気あると考えています。

課題はただ単に学生があまり発信できていないこと。

だからメディアが元気ないと報道するのです。



でも今は、学生でもIT×映像の力で様々なものが発信できます。


しかもカメラの質、そして映像ソフトの発達により、クオリティーが高くて、訴求性もあるようなものができます。

ただそういった学生の映像を一遍に発信する場というのがないので、

CMコンテストという形で、場を作っています。

このCMコンテストをより多くの人に見てもらい、

学生元気だよ!って思ってもらえれば良いと考えています。

ブログの名前の通り、「IT×学生の力で社会を変える」というのがコンセプトです。




◯プレゼンの詳細について



話がちょっと込み入りましたが、もし28日に興味がある方は以下が告知文です。

一応、プレゼン大会というくくりで、

あの日経アソシエのプレゼン講座で有名な

ワークライフバランス代表の小室淑恵さんがプレゼンを講評してくれます。

ですのでプレゼンの勉強にもなりますよ。


===============================

小室ファミリー12期
第4回プレゼン大会

===============================
■日時:3月28日(日)

■時間:11:00開始→15:00終了(ETIC.)→懇親会(カフェ)

■場所:ETIC. (http://www.etic.or.jp/etic/access.html

■講師:小室淑恵 ㈱ワークライフバランス代表取締役

■内容:プレゼンター3名にプレゼンして頂い
た後、

小室さんより講評を頂きます。その後、カフェにて懇親会がありま
す。

■参加費: 500円(資料代等)

※懇親会参加の方はカフェでかかる費用は自費となりますので、よろしくお願いいたします。

■プレゼンター:

株式会社ソピア 舛岡英人さん  「若い人の子育て体験」

上智大学2年  岡本俊太郎さん 「My
Japan~日本を世界へ発信する学生のためのCMコンテスト~」

東京大学2年  森岡壯吉さん  「野菜Party(仮)」


参加したい方はこちらから



◯終わりに


最後にもしプレゼン大会行けないけれども、メンバー興味あるという方は

shuntarookamoto@gmail.com

まで連絡ください。

今年もクオリティの高い大会を実現したいと思うので、

是非よろしくお願いします。

ロゴ制作に大切な5つのこと

事業立ち上げ期を経験された方は分かると思うのですが、ロゴって結構悩みますよね。

実際に僕もすごく悩んだ経験があり、アドワールやCMコンテストのロゴはすべて自分が作っていました(サイトも自分)

↓アドワールのロゴ
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↓大学生CM甲子園のロゴ

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↓Social CM Awardのロゴ


IT×学生で日本を変えます! 上智大学2年学生起業家の奮闘ブログ


どうすれば良いロゴが出来るのか、今でも悩んでいます。

そこで今回、ロゴデザイナーの友達にロゴデザインで大切な事を教えてもらいました。

ロゴ制作に大切な5つのことを以下に書きたいと思います。





◯ロゴ制作に大切な5つのこと!!


1、まず、相手の理念ややりたい事を具体的に聞き出すこと


ロゴデザインはヒアリングが命です。

クライアントの考え方、理念を詳細に詳細に聞き出します。

それらを元にどんどんロゴに落とし込んで行きます。

相手が何をやりたいのかということをしっかりと聞き出す事が大切です。

ここで、理解度が低いと質が低いロゴになってしまうので、要注意です。

たとえば、「センスがいい感じで!」といわれた場合、それが「お年寄りからみた」 センスのよさなのか、それとも「若者からみた」ものなのか。

そこを掘り下げることが必要なのです。

そこでクライアントの認識が不明確であれば、客観的な判断材料を提示してあげることも大事です。



2、伝えたい事を明確に、シンプルに。


また、そのロゴで何を伝えたいかも同時にヒアリングします。

ロゴで伝えたいキーワード(伝統的とか未来志向とか、信頼性とか明るさとか)をブレストし、 どうやればそのキーワードが一瞬で伝わるかを考えます。

ここで注意すべき事は、伝えるキーワードを増やさない事で、できるだけシンプルシンプルにします。

そうしなければ、ロゴに入れる情報量が多過ぎて相手に伝わりにくいからです。

広告とかと一緒だなって思いました。




3、自分を殺す




ロゴで伝えたい事を引き出し、軸を決めたら制作開始です。

軸をぶらさないように、メインカラーやサブカラー・フォントを決め、形を決め、制作して行きます。

それで制作の時に1番注意しなければいけないことがあります。

それは、「自分を殺す」ということです。

正当な理由もなく「あれカッコイイ」とか「これやってみたい」なんてことは、 決してそのロゴのためにはならないんです。

なぜなら、デザイナーはあくまでもクライアントの要望を形に落とし込むだけであり、自分を出しては行けません。(とは言え、クライアントの言うことを鵜呑みにするのはNG。だからこそのヒアリング。)

制作においてそこが重要と言えます。

ここがしっかりしていて、良いものが出来上がればOKデス!



4、素人目線を大切に



ロゴを見るとき、普通の人は「~~っぽい」という印象だと思います。

エンドユーザーは、普通の人ですから、説明してからそのロゴの意味が分かったようではダメです。

ですのでより素人目線になることが大切です


5、ロゴはころころ変えてはダメ!


学生団体などは往々にしてそうですが、ロゴをころころ変えるところが多いです。

ですが、それはブランディングとしてNGです

なぜならば、ロゴというのは団体のアイデンティティーであるからで、コロコロ変えると信頼性も失うし、認知度もドンドン下がってしまいます。

そのため、立ち上げ期のロゴ制作というのはとても大切で、それは事業にも影響が出てしまいます。

ロゴは一貫性を持ち、何年先を見据えて使いたいものなのかを考えて作ることが重要です。




※補足 イケテるロゴについて

(「イケテる」=ノンバーバルな伝達力にすぐれてること笑)


ポイント:これらのロゴをパッと見たとき、何となく感じるモノ・コト ちゃんと「伝わる」っていうのはこういうことじゃないかなと思います。

箱根駅伝(http://pool.livedoor.biz/archives/51413756.html

KOKUYO(http://www.kokuyo.co.jp/ )


以上がロゴ制作に大切な5つのことでした。

案外シンプルですよね。

これからこのことに注視してロゴ制作をしよう!