再始動のHARA、ファンの「おかえり」に感激 拍手喝采に言葉詰まる「ただいま」 | 山口駿介 オフィシャルブログ Powerd by Ameba

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愛知県名古屋市出身、AKB48グループ&坂道グループが好きな、現在27歳の山口駿介のブログです。
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皆さん、どうもこんにちは!

 

 

AKB48グループ&乃木坂46が好きな、山口駿介です。

 

 

韓国のガールズグループ・KARAの元メンバーで、

6月下旬から日本でソロ活動をスタートさせたHARAさん(28)が8日、

都内で復活第1弾シングル「Midnight Queen」発売記念トークショーを開催。

日本再始動第1弾シングルとなり一部のファンから「おかえりー!」と声援が飛ぶと、

応援し続けてくれた意味も込めて「ただいま」と感謝の気持ちを伝えました。



【全身ショット】カジュアルな服装がキュートなHARA



表題曲はKARAが2010年8月にリリースした日本デビューシングル「ミスター」の制作陣が再集結し、

HARAさんの復活をサポート。

KARAの楽曲をほうふつとさせるキャッチーなメロディー、

澄んだ歌声が印象的なダンスミュージックとなっています。

同曲について「KARAの曲と雰囲気が似ている曲で、私がKARAの頃より成長した曲なんです。

(ミュージックビデオは)ちょっと恥ずかしいですが、かっこよく見えるように頑張りました!」と

照れていました。



カップリング曲「Hello」はクリスマスシーズンにぴったりな壮大なラブバラードで、

復活を待っていてくれたファンへの感謝を込め、自身も一部作詞に参加しました。

同曲はKARAで歌う予定だった幻の曲だそうで「KARAはダンスが特徴なので、『ダンスの曲をやるのか、

バラード曲をやるか』で悩んだ。ただ、体が追い付かなくて、これがずっと残ってしまいました」と

説明しつつ「今回『Hello』の曲残っていますかと聞いたら

『残っていますよ、使ってもいいですよ』と言われて私の曲になりました」と伝えました。



その曲の歌い出しは『もしかしてずっとここで待っててくれたの』と始まり

「私のことを待っていてくれたファンのみなさまのために作詞にも参加しました。

歌詞の中に『ただいま』があるのですが、その内容も作詞しました」と

“ただいま”の言葉に特別な意味を込めたと告白。



この日、大勢のファンから拍手で迎えられたことについて「私の目の前で…、あ~う~ん、ふふふ、

うれしい。会いたかったのに会えなかったので…。言葉にできないほどうれしいです」と

言葉に詰まりながらも喜びました。

 

 

 

 

 

それでは、また。